2008.09.19
ご機嫌ななめのタクソナくん

興味津々、横目で伺っていたタクソナである。
修理からあがってきたこのカメラを、
友人がフィルム一本 ( 24枚撮り ) どうにか撮り終えたのを見せてもらった。
「 普通に撮れているし、やっぱり真四角は良いね 」
「 でも、モノクロ時代のカメラだからモノクロフィルム入れて撮ってみたいね 」 なんて言ってると、
「 貸してあげるよ 」 と言ってくれたので、
36枚撮りのモノクロフィルムを入れて撮ってたんですが ・ ・ ・
途中で 「ガチっ」 と巻き上げレバーが下に降りたまま固くなってどうにもならない。
あ〜あ ・ ・ ・ 壊しちゃった ・ ・ ・
あんまりいじり回すと本当に再起不能になってしまいそうだったので、
途中までのフィルムを巻き戻し、現像に出しましたが、
最初のコマから重なってしまって見られたもんじゃない。
もー、良い素質を持っているのに、どうして言うこと聞いてくれないの?
せっかく修理に出したのに、綺麗にしてあげたのに、どうして機嫌を損ねちゃったんだろう?
でも、これで、またあの 修理屋のおっちゃん に会いに行けるな。
2008.08.31
ネコ眼

CONTAX T
最近、原平さんはどうしているんだろう?
カメラ雑誌の連載は続けていらっしゃるようですが、まとまった新刊本が出ていないような。
私も最近はそういう目線(路上観察)で写真を撮っていなかったような。
これは久しぶりに 「 あ!ネコ眼 」 と思ってシャッターを切った図。
2008.08.30
カメラの修理屋さん
2008.08.20
おねだり

えーっと、これはタクソナというドイツの古いカメラです。
目測で距離を測り、自分の勘で露出を決めるカメラです。
その存在を知ったのは2年前、ハッセルブラッドを手に入れて真四角写真に興味を持った頃です。
このカメラ、35mmフィルムで真四角写真が撮れるカメラです。
欲しかったの、ずーっと欲しいなーっと思っていたの。
それをB君が手に入れたの。
目の前でリアルにその存在を確認すると、ダメですね。もう、たまりません。
だから、
私 「 ねっ、ねっ、もしもね、使わなくなったら譲ってくれる?」
B君 「 いいよ 」
私 「 一月○○○円で1年後なら−○○○○円という計算でどう?」
B君 「 ・・・・・・ 」
私 「 あ、それだと安くなりすぎるね。じゃー、最低額○○○○○円でどう?」
B君 「 いいよ 」
私 「 やったー!」
どう、思います?この会話。
他人が手に入れたばかりのカメラをおねだりする私。どういう人なんだろうね。
注※ この会話の一部はフィクションです。
2008.07.21
コンパクトカメラで「ハレ」気分

CONTAX T
私達のようにカメラ趣味にどっぷり浸かってしまうと、
様々なカメラの形式や種類を試したくなります。
ライカやハッセルブラッドの高級カメラなどもその対象ですが、
いざ、使うとなると気合いがいります。
その点、コンパクトカメラはいつもカバンの中に入れて、気が向けば撮影できます。
携帯電話にもカメラ機能がついています。
だから、わざわざ、カバンからカメラを取り出さなくても良いじゃない?携帯で充分じゃない、
と思われる方が多いと思います。ごもっとも。
しかし、携帯電話は仕事や人とのコミュニケーションの道具で
カメラ機能も記録だけの事務的な操作で終わってしまいます。
そこには 「 ハレ 」 の要素がありません。
日常生活の 「 ケ 」 の延長が携帯電話の撮影です。
そこで、コンパクトカメラです。
ほんのちょっと 「 ハレ 」 の時間をつくる道具としてのコンパクトカメラです。
職場の帰りに見た綺麗な夕日の為にカメラを出す。
街を歩いていておもしろいモノを見つけてカメラを出す。
コンパクトカメラは 「 カバンから出す 」 というところから、もう 「 ハレ 」 が始まっています。





