2008.10.03 憧れの職人さん
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我がペンFTのファインダーの中が黴びているような汚れだったのと、
レンズも少し黴びっぽい汚れがあったのが気になっていました。
そこで 例の修理屋さん にお願いしていたのですが、出来上がったので引き取りに行ってきました。

ご主人のお話を聞くのも楽しみです。
閉店ぎりぎりの6時前に入ったのに店を出たのが6時半。
ご主人も閉店時間なんて気にしません。
FTのファインダーの黴はハーフミラーという部品が黴びていたそうです。
取ることができなかったので 「 自作しました 」 ですって ・ ・ ・
修理業を生業にしている職人さんなら当たり前なんだろうか?
いとも簡単に言ってのけるところがなんとも格好いい。

修理箇所の説明を聞いた後、時間を気にしながらのカメラ談義。
ライカの話になって、私がM2を持っていることを話すと、
奥の方から小さなプラスチックの箱に入ったM2の残骸を持ってきて、
「 これね、お客さんが水没させたM2なんですけれどね、いらないって言うからもらって
自分用に直してるんですよ。でも、自分のとなるとなかなか作業が進まなくってねー 」 ですって ・ ・ ・
いとも簡単に言ってのけるところがなんとも渋い。
現在デジタル一眼がお気に入りのようで、「 古いレンズの味が楽しめるでしょう 」 ですって ・ ・ ・
デジタルの使い方が違うね。

ところでファインダーが綺麗になったのが嬉しくってストラップも変え、フィルムも入れてしまいました。
( 撮影の予定はないんですけれど )

2008.07.20 展覧会前夜
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OLYMPUS PEN-FT with F .Zuiko 38mm F1.8

グループ展まで後10日、飾る写真の枚数は24枚。
今、まさに写真を選んでいるところです。
GR-Dで撮ったモノクロとCONTAXで撮ったカラーを
飾ろうと思っておりますが ・ ・ ・ ・
ないねー、良いのが ・ ・ ・ ( トホホ )
もう、自分でもビックリするぐらい撮ってますが
「 いざ!」 プリントして見せたい、と思うようなのは、なかなかないね。

それはなぜかというと、今回はシナベニヤに貼る事になったんですが、
アトランダムに貼るより、ある程度共通性を持たそうとしているからです。
それも、コンパクトカメラで撮った写真という縛りもある。
そうすると、作品が足りない。
適当に撮ってるからこういうことになるんですね ( 反省 )

2007.10.03 滲む空
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OLINPUS OM-1 with F.ZUIKO 50mm F1.8 クロスプロセス ( コダック エリートクローム エクストラカラー 100 使用 )

最近、身内から相次いで 「 ちょっとマニアック過ぎない? 」 という指摘を受けました。
うーむ、そういえば日々のよしなしごとが中心だったのに、
クロスプロセスだのイメージトランスファーだの、
写真を撮らない人にはまったく理解不能な単語ではあるな。

こういう技法は、やってみるとおもしろいからツボにはまる。
で、物珍しいモノだから人に見せたくなる。
最近の私の傾向です。

ま、じきに飽きるでしょうから、もうちょっとガマンしてみてね。


2007.09.28 写された空
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OLINPUS OM-1 with F.ZUIKO 50mm F1.8 クロスプロセス ( コダック エリートクローム エクストラカラー 100 使用 )

鏡の国では、格子の向こうの空は紫色です。

2007.09.27 初秋の夕日
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OLINPUS OM-1 with F.ZUIKO 50mm F1.8 クロスプロセス ( コダック エリートクローム エクストラカラー 100 使用 )

いつのまにか、帰宅時間は夕日と共にです。
寄り道せずに、早く家に帰ろう。