2014.04.08 岬にて
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Hasselblad 500C/M with CF Planer80mm F2.8
2014.03.27 春のハッセル祭
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Hasselbladを普段使いのカメラとして使おうシリーズ(笑)から1年と半年。
2012年の師走、不具合があったので修理に出して以来、まったくの動態保存状態。
デジカメばかり使うようになってしまっているので、もう、そのまま消えてしまうのかと思いきや…。
それがこの春、復活した。(たいそうな)
3月6日に【私、撮る人、あなた見る人】を記事にしてから、Photoback(自作の写真集を作れる)を
作ろうと、ふと思い立って、3冊作ったうちの1冊に過去にHasselbladで撮った画像を再構成して
作ったのがそのきっかけ。久しぶりに使うと、恥ずかしい話だが、フィルムを装填するのに入れ方を
忘れてしまってネットで調べてから入れたり、一本撮った後も巻き戻すのを忘れて、ふたを開ける始末。

撮った後は、デジタル化するのに今までは町のDPEにお任せしていたのを、処々の事情により
今回は自分でスキャンしたが、ピントが甘い。自分の技術の無さかと調べてみると、
ブローニーフィルムのスキャンはみなさん御苦労されているよう。
最善の画像を得るために、アメリカから部品を取り寄せる方もいるようだ。
私は、そこまで根性ないので自分で工夫するしかないな。
ああ、フイルムカメラは本当に手間がかかるね。でも、そこが面白いんだけどね。

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奈良・天理 石上神社にて
2014.03.26 鳴く鶏
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Hasselblad 500C/M with CF Planer80mm F2.8

2012.12.07 冬の形(日々是好日)
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Hasselblad 500C/M with CF Planer80mm F2.8

2012.11.11 マニュアルは深い
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Hasselblad 500C/M with CF Planer80mm F2.8

Hasselbladを普段使いのカメラとして使おうシリーズ(笑)も4ヶ月・・・・
タイミング良く?フィルム10本使って一段落。
最近の持ち玉の使い方は、出先なんかで物事を考えずに写真を撮る場合は、デジカメ。
「とある情景を撮りたい」場合はフィルムカメラ、という風に固まりつつある。

ところで「とある情景を撮りたい」と思うと、本当にやらなければならないことが多い。
まず、天候やら光の具合なんかが気になり出す。
何気なく見ていても「良いなー」と思う情景は多々あるが、それはその季節、
その時間に出会った天候とそれによる光線状態によるところが大きい。
まあ、大げさに言えば一期一会だ。そこまで言わなくとも、印象派のモネじゃないけれど、
その時の太陽光線の有無、角度というのは非常に気になる存在だ。
まあ、それは写真を撮るのが好きな人なら当たり前のことですが、それよりカメラ側の設定だ。

自分の見ている「とある情景」は当然「自分の見ている、とある情景のイメージ」として
「写真」にしたいわけだから、カメラの設定も「自分の視覚」に近づけなければならない。
つまり、「どんな暗さ(明るさ)の写真にするか」とか「どこを凝視したように見せるか」
(人の視覚ってボーっと見ているようで、必ずどっかを凝視している、と私は思っている)とか
「画面構成を写真的にするのか、人の視覚に忠実にするのか」とか・・・・
これってフルオートじゃ無理なのがやっとわかってきた。
「フルオート」は、条件がそろってたまたまそう撮れているだけの「たまたま写真」(ちょっと言い過ぎか)
それを「たまたま」じゃなく、自分の意志でコントロールできるのがフルマニュアル。
もちろん、失敗する。それがどうした。
機械の力に頼らず、自分の脳みそで考え、自らの手で操作して得られる
「自分の見ている、とある情景のイメージ」。
なかなかうまくいかないけれど、Hasselbladというフルマニュアルカメラを使っていて、
マニュアル操作の深さとおもしろさを感じている今日この頃。

今のカメラはどんなに高級でも、フルオートがほぼ当たり前になってしまったけれど、
「どうも満足できないなー」と思っている人、フルマニュアルで使ってごらん。
きっと新しい世界が広がりますよ(きっとね)