2008.09.30
考える事は楽しき事かな

EPSON R-D1 with Summilux-M 35mmF1.4
周期的に変な写真の撮り方に興味を持ってしまう私ですが、
おもしろいんだよねー、やめられまへん。
それはね、「 考える 」 から ・ ・ ・
テレビ番組の 「 美の巨人 」 で松本俊介を特集していたのを妻もいっしょに見ていて
「 絵描きさんて難しいこと考えてるんだネー 」 って彼女は言ってたけれど、
それがおもしろいんだよ。
私は絵描きさんじゃないから、たいしたことは考えていませんが、
ただ、シャッター切っているだけじゃおもしろくないでしょう?
そんなに、「決定的瞬間 」 や 「 カメラに納めておきたい情景 」 が
ごろごろころがっているワケじゃないし、
そんなことばっかりしてたらおまんまが食えなくなる。( まだ、定年まで日があるしね )
だから、撮ることを通して、無理矢理にでも非日常的思索を行うというのは楽しいのだよ。
稚拙ではあるけれども哲学なんて領域まで入ってくると、
もう頭の中でこんがらがって何がなにやらわからなくなるし、結論なんか出ない。
それに、途中でほっぽり出すし ・ ・ ・ 。
スーパーで買ってきた食材を予定通りに調理するのは、あんまりおもしろくない。
冷蔵庫に余っている食材を組み合わせて作った料理が、思わぬおいしさだったりして ・ ・ ・ 。
そこには冷蔵庫をを覗きながらの思索があるからです。
それとよく似ているな ( 違うか?)
小学5年生の時、担任の先生が言ってました。
「 人間、考えることをしないと脳がつるつるになってしまうのだよ、
だから、みなさん、しっかり考えて脳の皺をいっぱい作りましょう 」 って ・ ・ ・ 。
2008.09.27
西国三十三所観音霊場境内白壁之図天然色編

EPSON R-D1 with Voigtlander Prominent NOKTON 50mmF1.5
いやー、修行が足りまへんな。
削いで削いで削ぎまくる、と言いながらやっぱりカラーでも撮ってたりして ・ ・

2008.09.26
西国三十三所観音霊場境内白壁之図

EPSON R-D1 with Voigtlander Prominent NOKTON 50mmF1.5
初心に返っての撮影で閃いたのが、写真が写真である証の形や色、空間という
要素をどんどん削いでいけば写真と絵画の狭間にいくんじゃないか?ということです。
そこでモチーフに選んだのがお寺の白壁。
ベタですが、白壁は絵でいうと紙とかキャンバス。
その白壁に別の要素が付加され、それをモチーフに、その状況証拠みたいなモノをできるだけ削いで
撮影すると写真と絵画の間のおもしろい表現ができる、かもしれない。 ・ ・ ・ と考えたわけです。
今日、お披露目するのはモノクロバージョン。
まだ、削ぎ足らないかな?
もっと、もっと削いでいくとどんな写真になっていくんだろう?
2008.09.25
我が町
2008.09.24
こんなん、出ましたけど ・ ・

EPSON R-D1 with Voigtlander Prominent NOKTON 50mmF1.5
カメラファンなら必ずチェックする 「フォトキナ」 というカメラ見本市がドイツで開催されています。
この見本市には全世界のカメラファンが一喜一憂するほどです。
そこで我が琴線にふれる機種が二つ発表されていました。
まずは、「シグマDP2」
これは我が理想とする「単焦点標準レンズ付きデジタルコンパクトカメラ」ではないか!
35mm判換算の焦点距離41mm F2.8の単焦点レンズを搭載し、
メーカーによると 「近距離や開放絞りでの撮影では、
被写界深度が浅い一眼レフカメラのようなボケ味を楽しめる 」 としている。
恰好は現在発売中のDP1を踏襲しているので、ぶっさいくではありますが、これは期待できるぞ。
そして、オリンパスの 「マイクロフォーサーズシステム規格を採用するデジタル一眼カメラ 」
これは参考出品ということで、まだまだ先の話になりそうですが、
憧れの 「 レンズ交換式コンパクトデジカメ 」 。つまり、PEN−Fのデジタル判ではないか!
これも弁当箱みたいな味も素っ気もないデザインで、デザイン的には全く魅力のない形ですが、
オリンパスさん、是非PEN−Fのような美しいデザインで発売してくれ。
詳しくは http://dc.watch.impress.co.jp/ で



