2014.12.14 ツルマル印アルミ製弁当箱美品
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昔懐かしアルミ製弁当箱セット(ツルマル製)デッドストック・未使用品
大きさ21.5㎝×12.5㎝、深さ3.2㎝
外箱少しシミが見られますが、製造年を考えると許容範囲です。
本体、おかず入れ、仕切り板、プラスティック製箸、醤油入れ、おかず入れ用パッキン予備、
すべてそろっています。これほど付属品のきっちりそろったアルミ製弁当箱はなかなか市場
ではお目にかかれません。アタクシもネットで検索しましたが、これと同じ商品はほとんど完
売でした。大切に使っていただける方にもお譲りしません。だって、アタクシが使いますから。

また、無駄なものを買ってしまった。
丹波篠山の市街を散策していて、何気なく入った金物屋で手に入れた弁当箱です。
この金物屋、お店に迷惑がかかるので名前は伏せますが、アルミやホーロー、竹皮、杉、
鉄、その他プラスチック以外の素材を使った商品が山のように並べられていました。
比率でいうと、8割がたプラスチック製以外だったような。昭和アンティーク好きには、宝の
山なんじゃないか。アタシも、いくらでもここで買っていいよ、って言われたら、もっと買ってたな。
2014.10.04 物々交換
庭の端っこにあるスダチの木に、今年はスダチがたわわに実った。
スダチは世話をしなくても勝手に生ってくれるから良いね。

スダチを収穫していると、裏の畑で野菜を作っている方に長茄子をもらった。
お返しにと、その場でスダチをおすそ分け。

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ぶつ切りにして油で揚げて味噌田楽にすればおいしいよー、と言われたので
その通りにしてみた。これを味噌田楽と言うのかどうか怪しいけれど、美味しかった。

2014.08.19 仕事人
「いらっしゃい、今日は金曜日なもんで 【ブラック】 しかできないんですよー」
「ええーっと、じゃあ、それとごはん」
「ハイ、少しお待ちください」・・・・・
10人ほどしか座れないカウンター席は、腹を空かせた男たちで満員状態だ。

彼は調理場左にある台の上に置いてある箱から麺を取り出し、目の前にあるデジタルクッキングスケールで重さを
量り、麺数本を箱に返した後、適量なった麺を「てぼ」に入れ、正面の寸胴鍋が三つ並んだ真ん中の鍋に投入した。
・・・・と間髪入れずに、その鍋の右隣にある大鍋に左手を入れ、程よく温まったラーメン鉢を取り出し、体を右に
反転させながら、右手に持った布巾で水気をふき取り、その鉢を長さ約90センチ、奥行45センチほどの調理台に置
くと同時に、布巾を置いたその手を菜箸に持ち替え、今度は左に振り返って寸胴鍋の中の麺をほぐす。逆回転するか
のようにすぐさま右に反転し、先ほどの温まったラーメン鉢にレードルを使って、タレ、調味油を入れ、左手でラーメン
鉢を持ちながら振り返り、今度は、スープ鍋から一杯分のスープを右手に持ったお玉で入れ、お玉の柄をスープ鍋に
ひっかけると、体を左に反転させて、ラーメン鉢を調理台に置く。
さあ、仕上げだ。
振り返って、ゆであがった麺の水分を切り、その麺を完成したラーメン鉢に入れ、菜箸で撹拌し、麺とスープをなじま
せたあと、長さ約7センチ、高さ4センチ、厚み1ミリ程度のチャーシューを3枚を扇状に並べ、メンマ4本、少し大ぶ
りの小口切りした青ネギ、白ネギをレンゲ山盛り一杯分を最後に投入して、その行程すべてを完了させ、
「お待たせしました」とカウンターに完成したラーメンを置き、彼の仕事は終わった。

まことにもって無駄のない、ほれぼれするほどの動き。
昼メシにと、初めて入ったラーメン屋での出来事・・・・・
味はどうかって? 不味いはずがない。私は生まれて初めて「おいしかったです。
また、来ます。」と、その彼に代金を払いながら声をかけて店を後にしたのだった。

2014.06.04 しば漬けのお味はいかがでしたか?
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毎年のことになりますが、この時期は「漬物」にはまる。
糠床も毎日朝晩かき混ぜ、水茄子やらきゅうり、小茄子、大根、セロリ、ニンジンなどなど
手当たり次第漬けこみ、朝夕食卓を賑わせている。(塩分とり過ぎかなー)
先週の土曜日には新生姜の甘酢漬けを漬け、次の日には、改良型しば漬けを作った。
その改良型しば漬け(改良したといっても、塩漬けの赤紫蘇を細かく切っただけだが)、
自分ではおいしいと思っているのだが、その評価は正しいのか、それとも、自己満足でしかないのか?
スーパーに売っている市販品は、塩漬けされた赤紫蘇の味が勝ち過ぎて、具材本来の味が
なくなってしまっているように感じられ、赤紫蘇だけをを食ってるみたいだ。。そこで、目指したのは
食べ応えのある具の大きさと、ほんのりと赤紫蘇の風味が感じられるさっぱりとした味。
いつもお世話になっている職場の近しい方々に試食していただいた。
まあ、しば漬けごときで「旨い、不味い」もないかもしれないのだが・・・・。

さて、今度挑戦したいのは、丸小茄子のからし漬け。一かじりした時のツーンと鼻に来るからしの風味がたまらん。
しかし、具材の丸小茄子がなかなか手に入らないかも・・・普通の小茄子なら畑に生ってるんだけれどね。
2014.05.25 新緑の季節は漬物の季節
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FUJI X-E1 with XF35mmF1.4 R

突然ではあるが「しば漬け食べてー!」と思ったのでしば漬けを作った。
実は去年も同じ時期にその気になって作ったが、これは失敗だった。
今年はレシピ通り、正確に作ったのでほぼ成功。しかし、まだ改善の余地はある。

今年も糠床を作った。
「今年も」というのは本当はおかしい。
連続テレビ小説「ごちそうさん」でもキーパーソンとして登場した「糠床」、
大事に扱えば、代々受け継がれることができる。
しかし、移り気な性格が災いして、毎年途中で腐らせてしまっている。
今年は初期にその危機が訪れた。糠からアルコール臭が出てきたのだ。
妻は「捨てて新しいの作ろうよ」と言ったが、ネットで調べると、丁寧に毎日
10分ほど糠を混ぜるとその匂いがなくなることもあるらしい。
そこで十日間ほど、頑張ってみると、匂いが無くなった。良かったよかった。
今、毎日きゅうりと水ナスの糠漬けが我が食卓に登場している。

さて、今度は新生姜の甘酢漬けだな。