2006.11.30
朝の商店街
2006.11.29
尾道は今日も雨だった(そうとう古い?)

R-D1 with AVENON L28mm F3.5
尾道・AM7:30
天気予報でわかっていたものの、やっぱり雨。興奮した気持ちもこの雨空を見ると冷めてしまいます。でも、気持ちを切り替えて出動。今日はどんな情景との出会いがあるか楽しみ、楽しみ。
で、とりあえず、ホテルの窓から尾道水道を挟んだ向島をパチリ。
「通勤快速電車」ならぬ「通勤快速ジェット船」?が海を滑っていきました。
To be continued ・ ・ ・ ・
2006.11.28
わし怪カメラマン・尾道合宿顛末記

R-D1 with VOIGTLANDER SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5
有給休暇を利用して広島県尾道に「わし怪カメラマン」(約3名)初の撮影旅行を敢行!
幻の計画書(作りかけて放棄したメンバー向けの当日行程表)の表題は「尾道のネコどもをシュー撃しに行くぞ!計画」だったはずも、生憎の雨で「尾道のネコども」に合えたのもたった6匹。急な坂道の上り下りで足の筋肉はパンパン、せっかく持って行ったハッセルも宝の持ち腐れ、重いだけの無用の長物。
でも、充実した1日でした。(いっしょに行った仲間はその過酷さから「合宿」と評しておりました)
その顛末は、To be continued ・ ・ ・ ・
2006.11.25
日の岬界隈
2006.11.24
素直な気持ち

R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
ちょうど一年ぐらい前からかなー、こんな路地を写真に撮り始めたのは・・・。
R-D1を手に入れてからです。
つらつら思うに、一眼レフを持っているとこんなどうってことない情景にシャッターを切っただろうか、と思うわけです。一眼レフだと「フレーミング」というヤツに気を取られてなかなかシャッターを切れなかった。それがR-D1のようなrangefinderだと望遠レンズでド迫力の画面を作ったり、対象物に迫ってドアップで撮ったりと「ド」ができない。これはカメラの構造上の制約ですが、それほど近づけなかったり、望遠レンズもピントを合わせる問題で使えなかったりと、「無理」が効かないわけです。言い換えれば「見たまま」しか撮れないわけです。
これはある意味、非常によろしい。仕事でもあまり無理をせず、上手に手を抜いてやっていると身体に良いのと同じように、rangefinderを持っていると「アップで撮ろう」とか「思い切って切り取ろう」というような撮影技術的な「無理をしなくなる」。
「あ!良い」とか「あ!おもしろい」というような「感覚」で撮れるのが心地よい。
たぶん、これがrangefinderで写真を撮る魅力でしょう。
そして、この「感覚」を最もダイレクトに表現できるアナログカメラは?と言えばなんでしょう。そうです、「使い捨てカメラ」ですね。でも、私達「rangefinderマニア」はそこには絶対行かない。どうしてかって?そりゃ、そこへ行っちゃうと「上がり」ですから・・・。
2006.11.21
結界

R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
最近、仕事が忙しくカメラを触っていません。「LeicaM2欲しいよ〜」病も一段落、とりあえず峠は越えたかな?というか、ボディを買うか、レンズを買うかで「欲し〜い病」も拡散したというか・・・。
カメラはレンズ命です。ボディではない。そのレンズをケチると「おお!」という写真は撮れません(嘘です。そんなところに写真の本質はない)
ですから、「良い」と言われるレンズが欲しくなる、それはみんなが欲しいと思うレンズです。ですから、人気が出て必然的に中古でも値段が高い、で、真面目な自分が「そんなものに大枚はたいて手に入れる必要があるの?」て頭の中で囁くのです。これでいつも一歩踏み出せないのです。そんなこんなで私は今「結界」の前でうろうろしています。この心の葛藤が我々物欲人間の楽しみでもあります。(それにしても最近、言動が宗教じみてきたなー)
2006.11.19
秋の日差し

R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
秋写真、第三弾。壁にさす秋の日差しは眩しいようでそうでもない。かといって弱々しくもない。冬の日差しは暖かいが、秋の日差しはそれよりぎらついている。
2006.11.18
autumn leaves

R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
この画像も去年の今頃。近くにある古墳公園の散策路で。表題にした「autumn leaves」はシャンソンで有名、というよりも私にとってはJAZZのスタンダード曲ですね。以前に紹介しましたがBill Evans Trio の「Portrait in Jazz」に納められている「枯葉」はやっぱりいいねー。それともう一つ紹介しておきたいのが、Sarah Vaughanの「Crazy and Mixed Up 」に納められている「枯葉」。これはアルバム自体「私的好きなJAZZアルバムBEST10」に入るであろうアルバムですが、この「枯葉」もいいねー。スイングしまくってます。原曲無視、やりたい放題、しっとりした原曲をこんなにアップテンポにして良いの?って感じ。一つの曲をこれだけ解釈を変えて表現してしまうJAZZのおもしろさも体験できます。あなたも秋の夜長にいかが?

Crazy and Mixed Up
SARAH VAUGHAN (1991/07/01)
Pablo
2006.11.17
浄瑠璃寺の秋

R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
去年の今頃、京都の南、奈良との県境にある浄瑠璃寺を訪れました。なぜ、行ったかというと、高校の教科書に載っていた堀辰雄の「浄瑠璃寺の春」を思い出したからです。内容の記憶は曖昧ですが、その文体が「落ち着いた静かな印象」で、この題名がずーっと頭にこびりついていて、「きっと静かなところなんだろうな」とイメージだけが先行していました。でも、そのイメージは当たっていました。静かな山村のはずれにある静かな寺でした。(私みたいな観光客がいなければ・・・)
着いた時間が少し早く、団体さんがまだいなかったのでほんのちょっとだけ「落ち着いた静かな雰囲気」を味わう事ができました。特に寺に向かう参道が良かったなー。
それにしても紅葉の綺麗だったこと!
この時期、お勧めです。(春に行った事ないけど)
2006.11.16
罠?それとも・・・

R-D1 with M-HEXANON 50mm F2(借り物)
Leica M3に現行ELMAR-M 50mm F2.8。
Leica初心者にとって、なんと魅力的な組み合わせだろう。
こんなものが私の目の前にあるなんてこれは「罠」に違いない。
この罠に私は易々とはまろうとしている。そして、私はこの罠の深みを知りながら、その深みにはまろうとしている。それはそれでいいではないか。
これは「仏」のお導きである。きっとそうだ。「これはお前の道なのだ、決められた道なのだ」とおっしゃているのだ。
誰かが言った。「その泥沼が蓮の沼なら、それは極楽浄土ではないか」と。
これはフィクションです。決して私の思いではございません。
2006.11.14
まずい!病気再発!
とある病院で・・・。
私 「あのー、すみません。ちょっと最近目眩がするんです。」
医者 「どんな風に?」
私 「あのー、Leica M2-9658・・・ ERNST LEITZ WETZLAR GERMAY、ていう文字を見ると興奮してきてクラクラするんです。」
医者 「ほー、それで?」
私 「それで?ん〜ん、そうですねー。パソコンに向かってずーっとLeicaとか、ライカとかLeica M2とか検索してるんです。」
医者 「それだけ?」
私 「いえ、M4とか、ライカレンズとか、中古ライカとかも検索してしまいます。」
医者 「んーん!それはまずい、非常にまずいですね」
私 「・・・・・・・。」
医者 「原因は自分でわかる?」
私 「はあ、実はこの間オークションサイトを見ていて1958年製LeicaM2っていうのを見つけたんです。これ、私の生まれた年に製造されたLeicaなんです。それで、ちょっとウオッチに入れてちらちら見てたんですが、落札価格が結構思ったより高くなったので、ああ、やっぱり高いなー、って思ったんですけど・・・。それかなー・・・。」
医者 「他にない?」
私 「そうですねー。あ!自分の自由になる金銭ができました」
医者 「やっぱり。それですね。あなたの脳内に感染していたライカウイルスが「買えるめど」がついたのをきっかけに発症したんですよ。まあ、大丈夫です。それほど心配する事はありませんよ。カメラ好きなら誰でもかかる病です。突然発症する人もいますが、あなたの場合は立派な保菌者ですから・・・」
私 「じゃー、どうすればいいんですか?」
医者 「そうですねー、ま、購入手術して一気に直すか、じっと我慢して痛みが通り過ぎるのを待つか、どちらかですね」
私 「それで直りますか?」
医者 「いや、無理でしょう。この病気はじきに再発します」
私 「それじゃー、私の腎臓にある結石と同じですね?」
医者 「わかってらっしゃる!」
という最近の私。ちゃんちゃん!

これが欲しいの〜 Leica M2前期型 ELMAR-M 50mm F2.8前期型
私 「あのー、すみません。ちょっと最近目眩がするんです。」
医者 「どんな風に?」
私 「あのー、Leica M2-9658・・・ ERNST LEITZ WETZLAR GERMAY、ていう文字を見ると興奮してきてクラクラするんです。」
医者 「ほー、それで?」
私 「それで?ん〜ん、そうですねー。パソコンに向かってずーっとLeicaとか、ライカとかLeica M2とか検索してるんです。」
医者 「それだけ?」
私 「いえ、M4とか、ライカレンズとか、中古ライカとかも検索してしまいます。」
医者 「んーん!それはまずい、非常にまずいですね」
私 「・・・・・・・。」
医者 「原因は自分でわかる?」
私 「はあ、実はこの間オークションサイトを見ていて1958年製LeicaM2っていうのを見つけたんです。これ、私の生まれた年に製造されたLeicaなんです。それで、ちょっとウオッチに入れてちらちら見てたんですが、落札価格が結構思ったより高くなったので、ああ、やっぱり高いなー、って思ったんですけど・・・。それかなー・・・。」
医者 「他にない?」
私 「そうですねー。あ!自分の自由になる金銭ができました」
医者 「やっぱり。それですね。あなたの脳内に感染していたライカウイルスが「買えるめど」がついたのをきっかけに発症したんですよ。まあ、大丈夫です。それほど心配する事はありませんよ。カメラ好きなら誰でもかかる病です。突然発症する人もいますが、あなたの場合は立派な保菌者ですから・・・」
私 「じゃー、どうすればいいんですか?」
医者 「そうですねー、ま、購入手術して一気に直すか、じっと我慢して痛みが通り過ぎるのを待つか、どちらかですね」
私 「それで直りますか?」
医者 「いや、無理でしょう。この病気はじきに再発します」
私 「それじゃー、私の腎臓にある結石と同じですね?」
医者 「わかってらっしゃる!」
という最近の私。ちゃんちゃん!

これが欲しいの〜 Leica M2前期型 ELMAR-M 50mm F2.8前期型
2006.11.13
本物の味・板壁

Hasselblad 500C/M CF Planer80mm F2.8
昨日は「なんちゃって」の世界でしたが、今日は「本物」。蔵をリフォームしたらしく、板壁は杉板に防腐剤を塗った本物(木目が美しい)、板戸は古いまま使っている。めずらしいです。普通、コストのかかる「木」は使わず、「木目調トタン」なんか使いますけどね。保存地区になると強制的?に「木」を使わざるをえない場合もあるようですが、ここはそんな規制もない地区。施主さんのセンスでしょう。西洋は「石」の文化、ココ日本は「木」の文化、テーマパークが「西洋かぶれ」な偽物建築なのはまだ許せますが、一般の住宅も「なんちゃってヨーロッパ」が入ってきてますから情けない。林業が衰退して久しいですが、消費する側がもっと「木」を意識すれば「なんちゃってヨーロッパ」なんてアホらしい建築物が減るし、日本の木を使うことによって森林を整備できて林業も盛んになるし、第一、森林をコントロールしながら保存できて「環境エコ」だと思うんだけどなー。もっと、第一次産業を大事にしなくちゃいけませんよ、日本は。
2006.11.12
なんちゃってヨーロッパ
2006.11.11
小さい秋見ーつけた

Hasselblad 500C/M CF Planer80mm F2.8
やっと?私の住んでいる地方も朝晩寒くなってきました。広葉樹もちらほら色好き始め、先日訪れた黒江の小高い山にあるお寺にも色づいた落ち葉が・・・。
2006.11.10
夕日
2006.11.09
トタンの魅力

Hasselblad 500C/M CF Planer80mm F2.8
ひさしぶりの「トタン」です。良い具合にヤレてきています。田舎の町並みの象徴的な壁の表情です。土壁や白壁ももちろん魅力的ですが、最近は観光を意識した「やらせ」的なものも増えてきて「どうだかなー」っという感じです。それに較べると、このような適度に錆がきたトタン壁のほうがなかなかのもんです。
2006.11.07
窓辺の風景

R-D1 with NOKTON 40mmF1.4 S.C
良い感じの窓辺です。
でも、石膏像(たぶんビーナス)が向こうを向いているのが惜しい。
窓辺を飾っているお宅を見かけると、「外を意識してくれればいいのに」と思うのはこちらのわがままでしょうか?
2006.11.06
続・僕の好きな町
2006.11.05
僕の好きな町・その1

Hasselblad 500C/M CF Planer80mm F2.8
大都市の「街」とその中にある「町」。私の住んでいる地方都市には「街」はなく、「町」があるだけ。紹介する町は和歌山県海南市黒江。漆器の製造で知られています。今回はHasselで撮った画像を紹介します。この町、車も入れない狭い路地のある古い町並みが残っていて、路地好きには好感度ポイントの高い地区です。家から車で30分ほどの場所にあり、ここ一年ほど「わし怪カメラマン」のメンバーとちょくちょく出かけては撮影しています。
そして、どこの町でもありがちな高齢者だけの地域の典型として、空き家がドンドン増え、立地条件も悪いため新しい住人もなく、取り壊されていく運命にあるようです。私達「よそ者」には魅力的な町でも住んでいる人達にとっては決して快適な環境ではないからでしょう。
2006.11.04
路面電車のある街

R-D1 with NOKTON 40mmF1.4 S.C
所用で岡山に行ってきました。以前「阪堺電車」を紹介しましたが、岡山にも路面電車が走っていたんですね。路面電車が走っている街って良いですね。(私が昔、鉄チャンだったからかも知れませんが)なんかこう、そのゆっくりしたスピードのせいか、車が遠慮がちに走っていて、がさがさしてないというか ・ ・。
昔は各地にありました。私が住んでいる街にも昭和45年頃まで走っていて、幼稚園の行き帰りに利用した記憶があります。モータリゼーション(死語か?)の隆盛でどんどん廃止されていったのは当然の成り行きですが、路面電車と車が共存できている街はどういう経緯からでしょう?その理由は私にはわかりません。
でも、「幸せな街」という言葉が「ピピ!」と頭をよぎりました。もしかしたら、最近DVDで見た「3丁目の夕日」が「路面電車のあるノスタルジックな風景」として私の記憶にあるからかな?
2006.11.03
この車が欲しい!

R-D1 with NOKTON 40mmF1.4 S.C
昔からズーっと欲しいなー、と思っているのがフランスの車。特にシトロエンが気になります。古くは2CV、BX、エグザンティア。そして今はこのC4。何か変な顔でしょう?わたしゃ、最初見たとき、ライトの形が隈取りみたいで、歌舞伎役者かよ!と思ったよ。(ちびまる子ちゃん風)
2CVはチョー安い大衆車を作ろうということで鉄板向きだし、シートはほとんどハンモック状態だったり、DSは宇宙船風、BXやエグザンティアの頃は「ハイドロマチック」などという、ちょっと変わったサスペンションシステムを考えたり、シトロエンはその発想がちょっと変わった会社です。
でも、一時EU統合で普通っぽくなってたのが、最近、また「変わっている度数」が上昇してきています。
で、このC4ですが、昔に較べると機能はプジョーなんかと機械部分を共用していますから、信頼性はあるだろうし内装なんかもおしゃれだし、欲しいなー、と思っているわけです。(でも、私の住んでいる地域にはディーラーがないのです。とほほ ・ ・ ・。)
2006.11.02
明るさはレンズの命

R-D1 with NOKTON 40mmF1.4 S.C
LEITZ minolta CLといっしょに先輩から譲ってもらったフォクトレンダーのNOKTON 40mmF1.4 S.C。私のような赤貧カメラ好きにはありがたい存在です。R-D1につけての久しぶりに登場です。開放F1.4。なんと魅力的な明るさでしょう。それはどうしてかというとですね。ボケボケのおもしろさがあるからです。基本的にはピントがピシっと合った写真は気持ちが良いに決まっていますが、「逆もまた真なり」。「ボケの美しさ」というのもあるわけです。この両極端な条件を満たせば満たすほどレンズのお値段もお高くなる。フォクトレンダー(コシナ)はこの厳しい条件を低価格で私達赤貧カメラマンに供給しようとしている。そこが偉い!
あ、そうそう、何か良い感じでしょう?このボケボケ感。
2006.11.01
植物VS壁

R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
地震が起こるたびに妄想することは、地球の大きさと人の営みの危うさです。というか、地表面の薄さです。人間の肉体でいうと、地球の表面は人体の「皮」、その上にできる「かさぶた」が人の営みが行われている場所。つまり、道路や建物。そんな危ういところで私達は生きています。それに較べて植物はどうです?しっかり、地球に根を張って生きています。人間がいくら強固な建造物を建ててもどこかから芽を出し、成長していく。「生き物」としてどっちが偉いか?やっぱり植物でしょう。「生きる力」と言う事に関しては人間はひ弱いですね。
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