2008.02.29 鎮守の森
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GR dijital モノクロモード

子供の頃、遊び場にしていた神社。
本当に久しぶりに散歩した。
何も変わっていない。夕日のまぶしさも、ジメジメした木々のニオイも ・ ・ ・ ・ 。

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ところで、ライカでモノクロ写真はまだです。
現像に出して仕上がってくるのが一週間かかるので、タイムラグが発生します。
( 自分でできれば早いんだけれどね )


2008.02.28 罪作りな CAMERA magazine
「 CAMERA magazine 」 エイムック という季刊雑誌があります。
私のような人達 ( 物欲にまみれた、フィルムカメラに興味を持っている人々 ) が買う雑誌ですが、
もう、この雑誌は非常にいけない。
そこに載っている特集記事や新製品紹介を見てしまうと、
私のような人達は 「 こんな写真撮りたいー 」 とか 「 これ、欲しーい 」 となってしまう罪作りな雑誌です。
その 「 CAMERA magazine 」 の NO,6 が発売されていますが、
巻頭特集が加納満氏の 「 ツァイスイコン ノクトンクラシック 35mmF1.4 記憶の尾道 」
というもので、夕暮れの尾道界隈をモノクロで撮った作品がかっこいいんです。
私のような人達は、そこでその作品にすぐに感化されてしまいます。
私のような人達は、そこで使われた機材が何であるか?ということにも非常に感化されます。
そこで、今回は 「 ツァイスイコン 」 と 新製品の 「 ノクトンクラシック 35mmF1.4 」 という文字。
私はどちらも持っていない。
「 ノクトンクラシック 35mmF1.4 」 はどうにかなる。 ( 物欲が抑えられる )
新製品と言えども同じ名前の40mmを持っているし、35mmは2本持っているから ・ ・ ・ 。
しかし 「 ツァイスイコン 」 はまずい。
私は持っていない。そして使いやすいし、評判が良いのは知っているから ・ ・ ・ 。
ましてや、去年の今頃、 「 ベッサ R4A 」 という、露出オートのカメラが発表されたとき、
「買うぞ!」と宣言していた私ですから、このカメラの魅力は十分理解できる。

だから? 買うの?買わないの?
今回は慎重に ・ ・ ・ ・ 。

・ ・ ・ ライカM2持っているというのに、何言ってるの(怒)っとおしかりを受けそうですが、
欲しいんだからしかたないじゃない ・ ・ ・ と開き直る私のような人達 ・ ・ ・ 。

2008.02.27 僕とM2の半世紀
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同じ年生まれのM型Leicaが欲しくって走り回ったのが1年ちょっと前。
私とそのM2が生まれてから 、今年50年たってしまった ・ ・ ・ ・ 。

いやー、まいったまいった
半世紀たっちゃたよ。
M2は半世紀経ってもオーラを発しているというのに、
私はどうだろう? どんどん萎んでいってる感じ?
これから先、原平さんが言う 「 中古良品 」 でいられるのだろうか?

ということで、久しぶりにM2のオーラを我が身に注入すべく、
Summilux 35mmとのゴールデンコンビでちょっとそこいらへ連れ出そうかしら ・ ・ ・ ・ 。


2008.02.26 Monochromeな春の日差し
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EPSON R-D1 with Voigtlander Prominent NOKTON 50mmF1.5

三寒四温、とまではいかないけれど、少しずつ日差しが暖かくなってきました。
R-D1をモノクロモードに設定し、絞り全開にして公園を散歩してきました。
ノクトンの優しいボケ味でちょっと早い春をいただいちゃおう、という魂胆です。

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2008.02.25 おあずけをくらった沖縄な海
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  HOLGA 120N

セルリアンブルーの空とサファイアブルーの海を期待してたんだけどね。
おあずけ、ということで。
また、いつかお会いしましょう。

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2008.02.24 カンタンです !! ポン酢の作り方
と、書いてあるレシピ付きのダイダイを青空市場みたいなところで買ったので、ポン酢を作った。

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本当に簡単です。
ダイダイを搾って、醤油とみりん、酢、出し汁を混ぜるだけ。
ダイダイ10個ぐらいで400円、それで500mlぐらいできました。
さっそく、ぶりの塩焼きにかけて食べました。
市販のと較べると、やさしい味がしました。

その手書きのレシピを転載すると、

ダイダイのしぼり汁  ・・・ 100cc
しょうゆ         ・・・ 120cc
食酢           ・・・ 20cc
みりん          ・・・ 40cc
出し昆布・鰹節     ・・・ 適量
全部混ぜ合わせて3日〜5日おく。ビンに入れかえ”要冷蔵
鰹節はダシパックに入れておくと取り出しやすいです。
作ってすぐでもおいしいですが、しばらくおいた方がまろやかになると思います。

と書いてありました。

2008.02.23 Auto Half 修理に出す
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塗装するために分解し、組み立てたRICOH AutoHalf 。
とりあえず使えたものの、せっかく綺麗に塗れたので修理に出しました。

修理屋さんって凄いねー。

消してしまったファインダー枠が復活してるし、 ( たぶん、交換してくれている )
裏蓋開閉ボタンとシャッターはスムースになっているし、
セレン ( 露出を測る板 ) も交換してくれてるし ・ ・ ・ ・

持ち込んだカメラ屋のおやじさんが言うには、最初、直すの渋っていたそうです。
そりゃ、そうですよね。素人が適当にいじくったカメラの尻ぬぐいするなんて ・ ・ ・ 。

一回撮って直っているかどうか確かめてね、って言われたけれど、確かめるまで時間がかかりそう、
だって36枚撮りフィルム入れちゃったから、撮りきれるまで何日かかるやら ・ ・ ・ 。



2008.02.22 記憶にある風景
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VQ1005 with 携帯用ワイドレンズ

帰り道、どこかで見たような煙突のある風景に出会った ・ ・ ・
確かに記憶がある ・ ・ ・ ・



2008.02.21 大正ロマンの味
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ist-D with VPS・M42改 絞り開放

ベス単・M42マウント改、現る!

「 ベス単 」 とはなんぞや?
ベス単とは 「 ベストポケットコダック ( VEST POCKET KODAK ) の単玉レンズ 」 の意で、
1912年(大正元年)から15年間に作られたカメラのレンズです。 ( なんと!90年前だぞ! )
その大正時代に使われていたレンズを現代に蘇らせて遊ぶ人々がいる。
素晴らしい!
欲しい、欲しいと思っていた矢先、E氏がオークションで手に入れたのを、
ちょっとお借りして使わせてもらった。
どう?
絞り開放にしたこのナチュラルソフトフォーカスは、やっぱり大正時代の味がします。

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この前に付いているのがベス単
2008.02.20 薔薇とビル
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EPSON R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5

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R-D1 with Wollensak Velostigmat 90mmF4.5

戦後すぐに刊行された 「 菊と刀・Ruth Benedict著 」 は
日本文化を解説した著書としてとみに有名です。 ( 私が知っているぐらいですから )
自分で撮った写真を並べてみて、その表題を思い出した。 ( 私は読んでないけれど )
思い出しついでに買って読んでみようかしらん。

薔薇は西洋かぶれの象徴、ビルは経済至上主義の象徴、これが今のニッポン。 ( なんちゃって ・ ・ ・ )


2008.02.19 Water ( 水の辺り )
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R-D1 with Wollensak Velostigmat 90mmF4.5
2008.02.18 VQ1005ブームである
Genie IIIをマクロ専用にできたのにはワケがある。
Genie IIIの兄弟機?、VQ1005も手に入れてしまったからです。
というか、こっちのデザインの方が欲しかったので、これが一番。

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これ、Genie IIIのマイナーチェンジ版で
オークションで通常価格より高値で取引されることもあるようです。
それが、2月1日の昼12時から「プロキッチン」という通販サイトで
販売開始されるというので、早速一台手に入れました。
それも、あれよあれよという間に売り切れ。
その後も一旦再入荷したようですが2月18日現在、これもまた売り切れ続出。

こりゃ、ちょっとしたブームですな。


2008.02.17 目標 10cm に設定せよ!
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Genie III マクロ改

Genie III をマクロ専用にプチ改造した。
詳しい方法は他サイトに譲りますが、
いたって簡単、本体のビスを5本外し、中にある黒い円形状の物体を反時計回りに回すだけ。
どれだけ回すかはあなたしだい。ピントの合う位置もあなたしだい。
私の場合は10cmぐらい。
ワイドレンズ付けると5cmぐらい。
当然目測ですから、この距離感を会得するために修行が必要です。
( ピントの合う範囲が狭いので、この 「 ぐらい 」 というのが難しい )

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Genie III マクロ改 + 携帯ワイドレンズ

2008.02.16 Genie III 的 国際通りの印象
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Genie III + 携帯ワイドレンズ

2008.02.15 ソーキそば
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GR digital

沖縄土産のソーキそばをインスタントなのに2日もかけて作った。
どうしてか?
それは、ブタの角煮に2日かかったから・・・。
我ながら凝るねー。

というか、
はっきり言って、この角煮がないとそれほど美味しいとは思わないんですけど ・ ・ ・ 。


2008.02.14 タイムスリップ
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GR digital

やちむん通りから少し離れると、一挙にタイムスリップしたような路地に出会えます。
写真を撮るための旅行じゃなかったから、通りすがりですが、
忽然と 「 昭和 」 が現れてビックリ!

2008.02.13 壺屋・やちむん通り界隈

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GR digital
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 沖縄・やちむん通りを散策してきました。
 良いところです。
 総天然色と喧噪の国際通りから
 公設市場を抜けると突然現れる閑静な石畳の路地。
 騒と静、人工と自然、
 急に何もかもが正反対の、
 時間が止まったような感覚です。
 陶器屋を兼ねた喫茶店でコーヒーを飲みながら、
 ホッと一息。優雅なひとときを過ごしてきました。



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2008.02.12 私は雨男である
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GR digital

沖縄に行ってきた ・ ・ ・ けれど ・ ・ ・
雨であった。
去年も今頃行ったけれど雨模様であった。
仲間と尾道に行ったときも、山陰を訪ねたときも ・ ・ ・ 。

つまり、私は雨男である。

2008.02.11 今年の漬物

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GR digital

去年の正月、ご近所から白菜を多量にいただいき、その処理に困って作った漬物。(2007.01.02 の記事)
今年も、あの夢をもう一度、と言うわけではないですが、
「 漬物作りたい症候群 」 にみまわれ、またまた漬けまくってます。
白菜を皮切りに、水菜、そしてキャベツ、今日漬けたのがかぶら。
上の画像はキャベツで、漬け上がったものにレモンを搾っていたさきました。美味い!

2008.02.10 赤、朱、紅、アカ ・ ・ ・
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Genie III + 携帯ワイドレンズ

このトイカメラを持つとどうしても原色を撮りたくなる。
その色味をデフォルメしてくれるから ・ ・ ・
街の風景にお似合い?
「 Genie III レッド 」 の魔力に取り憑かれた私。



2008.02.09 今、雪が降っています
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R-D1 with Wollensak Velostigmat 90mmF4.5

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  雪でした
  あなたの後を
  なんとなくついて行きたかった
                 ( by ねこ )

  今、PM12:30
 
  朝からの雨が雪に変わり、
  今も降り続いています。
  ここ、和歌山の海岸沿いでは
  雪が降るだけでも珍しいのに、
  どんどん積もってきています。
  先日、梅が咲き始めている写真をUPしましたが、
  まだまだ冬ががんばりそうです。



2008.02.09 Lの逆襲・物欲とどまる事を知らず
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「 Wollensak Velostigmat 90mmF4.5 」 というレンズを買った。
見た目通り、非常に古く、ダサいレンズです。
1945年〜1950年の間に造られた米国製のライツ・ブランド・レンズです。
R−D1につけて遊んでみようと思います。
レンジファインダーのカメラは望遠レンズをつけても使いずらい、という固定観念があって、
手を出してなかったのですが、ちょっと異端な姿に引かれて手に入れました。
最新鋭のレンズはスタイリッシュで綺麗に撮れるので良いに決まっていますが、
そこまで 「 綺麗 」 を求めていない私は、こういうお姿に惹かれます。


2008.02.08 冬の海に会いに ・ ・ ・
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EPSON R-D1 with Voigtlander Prominent NOKTON 50mmF1.5


2008.02.06 color な海の風景
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EPSON R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5

2008.02.06 Monochromeな海の風景
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EPSON R-D1 with SUMMARON 35mm F3.5
2008.02.05 梅は〜咲いたか〜、桜はまだかいな 2008
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EPSON R-D1 with Voigtlander Prominent NOKTON 50mmF1.5

関東方面では首都圏も積雪があったというのに、
我が地方は、梅の花がほころびはじめています。

春がそこまでやってきています。

2008.02.04 Genie III 的非日常 再び
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Genie III + 携帯ワイドレンズ

2008.02.03 必読 「 列島創世記 一 」 
「 列島創世記 一 」 の続きです。
まだ、途中までしか読んでいませんが、おもしろい。

縄文人が 「 道具 」 を作ることを 「 凝り 」 だしてから、 「 用をなさないモノ 」 になるのと同時に
「 メッセージ性のあるモノ 」 になり、それが文化 ( 物質文化 ) の最初だ、
と言う ( と私は理解した ) 著者の考えに 「 なるほど! 」 と納得した私は、
ページを読み進める中で、また、納得してしまった。

それは、縄文時代前期から中期にかけて存在した環状集落のくだりで ・ ・ ・

あ、環状集落っていうのはこの時期の人々が集まって定住していた場所の事で、
輪っか状に建築物が集合していた集落の事です。(下図参照)
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岩手 胆沢町大清水上遺跡

環状集落の形も、ただ住居が円になって集合しているだけではなく、円の中心には 「 墓 」 、
その周りに 「 掘立柱建物 」 、そして 「 竪穴住居 」 、 「 貯蔵穴 」 と、
ある意味 「 凝った 」集落も存在しました。
それが、その集団の 「 不平等性 」 を覆い隠す位置関係にあり、
集落のメンバーを互いに対等とするメッセージを盛り込まれていたらしいのです。

不平等性・・・・
個体同士が競争し、格差が生まれる事は生物の本質です。
それは人 ( ホモサピエンス ) といえども同じ。
しかし、他の動物はこの競争によって序列原理のみ存在しますが、
人は進化するうちに、無駄な競争や暴力を避けるために 「 平等 」 という観念を生み出し、
「 助け合う 」 ことが記憶力という知能を発達させたそうです。
そして、助け合いとは 「 Give and Take 」 、他人を助け、見返りを期待する。( 期待する=記憶する )
競争とともに利他的行為を行うことによって友愛や思いやりという感情が生まれた、
それが平等主義の始まり。
競争による序列と自分が生き抜くために他人を助ける平等主義。
そのせめぎ合いが人を進化させた。
縄文人がその始まり。

うーむ、納得!
2008.02.02 文化の最初
「 われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか 」
ポール・ゴーギャンが貧困のどん底にある頃、死を覚悟して描かれた大作の題名です。

Woher_kommen_wir_Wer_sind_wir_Wohin_gehen_wir.jpg
D'où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous? 1897 ボストン美術館蔵

良い題名です。

以前にも書きましたが、私達の最初ってどんなだったんだろう?という興味はつきません。
で、今、「 列島創世記 一 」 松木武彦著・小学館発行 という本を読んでいます。
その中で興味を引く部分がありました。

日本列島の旧石器時代、人は大型動物 ( ナウマンゾウなど ) を食料にする為、
定住せず、大型動物を追って旅する狩猟の日々を送っていました。
そして、その獲物を確保、調理 ( 解体 ) するために 「 作った 」 のが打製石器や磨製石器です。
しかし、温暖化で大型動物がいなくなり、小動物や木の実などを食料にするようになると、
人の移動量も少なくなり、その石器も 「 道具 」 として 「 そこまで凝らなくても良いでしょう? 」
というぐらい綺麗な形に細工しているモノも出始めます。

そして、縄文時代に突入すると人は 「 定住 」 し始めます。
「サト」の出現です。著者はここで縄文人がその場所で 「 骨を埋める 」 という
意識を持ったのではないか、と推測しています。
定住は人と場所との絆の蓄積。そしてその空間で人と人とが関係を持ち始め、
物質文化を花開かせた舞台になった場所でもあったのです。
『 物質文化 』
それは実用性を失うほどに 「 凝った 」 道具を作る事によって、
人がその社会に何だかのメッセージを込めて 「 創った 」 道具、
それが文化の初めであったのです。

用をなさない 「 凝ったモノ 」 。しかし、社会にメッセージを込めたモノ。それが文化の始まり。



2008.02.01 今日の夕日
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GR digital -1.0 補正

また、夕日を撮ってしまった ・ ・ ・

仕事を終えて駐車場に向かう道すがら、Eさんが 「 夕日が綺麗だなー 」 とポツリ ・ ・ ・ 。
すぐに写真を撮る事に結びつけてしまう私は、
心の中で 「 この間も撮ったし・・・、ま、いいか 」 と車に乗り込んだのであった。

しかし、バックミラーに映る夕日と青空が妙に気になって、気になり出すと、
いてもたってもいられなくなって、いつもの紀ノ川河川敷に直行。

Eさん、すみません。私だけ夕日を撮ってしまって ・ ・ ・ 。