2009.05.08 お金は大事だよー
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GR digital

先日、ニュースを見ていると・・・
「文化庁は28日、アニメ、漫画、映画などの作品を展示するための美術館「国立メディア芸術総合センター」(仮称)を新設する構想を発表した。東京・お台場が候補地で、来場者数の目標は年間60万人。2009年度補正予算案に建設費用117億円を計上しており、11年度の完成を目指す。」
だって・・・・

ケッ!て感じですね。また箱ものですか?
首相のマンガ好きが高じて、こんな構想が具体化されるんじゃないでしょうね?
もちろん、日本のマンガやアニメーションは世界に誇れる文化だし、
その保存と公開は有意義な事だと思います。
しかし、そのために117億円もの税金を使っちゃうの?
ついこの間、六本木に「国立新美術館」作ったばっかりじゃない。
あの美術館、企画展しかやらないから周りから「もったいない」て言われているそうだし、
建設中にはこの美術館に「アニメ関係」の拠点を置く案もあったらしいけれど、どうしちゃったんだろう?
しかし、まー、なんですな・・・・
もうちょっと考えろよ!って感じですね。
117億円あったら、何人の有能な若いアニメーターや漫画家が、自由に活動できるでしょう?
つまり国が彼らのパトロンになることだってできる。
いや、そうなると経済的には満たされるでしょうが、精神的に不自由になるかもしれないな。
保存と公開を目的とするなら、既存の公立美術館で充分でしょう。

それにしても、最近、国の金の使い方が荒いよね。
消費意欲の刺激効果を狙っているのは見え見えですが、
結局私達が借金して使っているのといっしょなんですけど・・・・・
それを返していくのは我々の子供達?・・・・うーむ、これでいいのか?

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