2009.05.09 天保山で壁採集
大阪・天保山にあるサントリーミュージアムで開かれていた展覧会
「インシデンタル・アフェアーズ」展を見た帰り、その周辺の壁を採集してきました。

この展覧会、結構楽しかったです。
それぞれの作家ごとに部屋が区切られていて、からくり屋敷みたいでした。
もっともこの展覧会らしい展示は田中功起の「everything is everything」という作品。
波止場を見下ろせる大きな部屋に、カラフルな日用雑貨が散乱している。
その部屋の所々にテレビモニターが置かれ、

『そこでは、床に置かれた日用品を使っての「瞬間芸」のようなパフォーマンスが、
騒々しい音とともに延々と繰り返されている。
モップを床にパタンと倒す。黄色いヘルメットめがけて、もう一つのヘルメットを投げつける。
プラスチックのコップを手で握りつぶしながら、並べていく。
いったいそれらには、どんな意味があるのか?
その無意味とも思える行為を眺めていると、私たちがそうした「物」を使ったり触ったりした際に感じる、
その物固有の存在感のようなものが立ち上がってくる。
プラスチックのヘルメットが床にぶつかって出す乾いた音。
階段を転げ落ちるポリバケツの軽やかな動き。
「あ、確かにそうそう」といった日常的な感覚が呼び起こされてくるのだ。』 展覧会ミニ講座より転載

確かに・・・
カラフルな日用雑貨が雑然と置かれた部屋にあるモニターの映像を見ながら、
思わずニヤニヤしてしまった。
・・・・で、その後の壁採集です。(関係ないけど)

EPSN9005.jpg EPSN9013.jpg EPSN8992.jpg EPSN9017.jpg
EPSON R-D1 with G Biogon28mm MSオプティカル改

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