2009.06.28 御所まち近世景観街道
pft99150021.jpg
OLYMPUS PEN-FT with F .Zuiko 38mm F1.8

高天原の後、御所の旧市街に寄った。
2年ぶりかな?
古い景観が残る街並みだったので、保存対象になっているのかなー、と調べてみると・・・・
国土交通省が企画した「日本風景街道」に「御所まち近世景観街道」として登録されたよう。

「日本風景街道」
日本風景街道は、道路ならびにその沿道や周辺地域を舞台に、多用な主体による協働のもと、
景観、自然、歴史、文化等の地域資源や個性を活かした国民的な原風景を創成する運動を促し、
観光の振興や地域の活性化に寄与することを目的としています。
日本風景街道戦略会議(委員長:奥田碩日本経団連名誉会長)より提言された
「日本風景街道の実現に向けて」を踏まえ、仕組みや枠組みの構築を図ってきました。
地方ブロック毎に設置された「風景街道地方協議会」が随時風景街道の募集を受け付け、
順次登録を行うこととしています。                         国土交通省HPより転載

pft199150016.jpg pft99150024.jpg pft99150033.jpg pft99150001.jpg

古い街並みや家屋を残すことには基本的には賛成です。
新建材で作られた節操のない和洋折衷の建て売り住宅を見ていると、ナンだかなーと思ってしまいますが、
住み手にとって「快適」で「安全」で「安い」住宅を要求するのは当たり前のことですし、
その要求に応えるのがこれまた当然のこと。そして、古い民家は「住みにくい」。
こういう国の施策がどんな形で地方行政と関わっているのはわからないけれど、
住み手の方々の意見を充分に反映させているのだろうか?
もし、私が古い住宅の住人だったら、外側だけの補修、整備には補助が出るけれど、
中は関係ありません、なんてスタンスじゃ嫌だな。
やっぱり住宅は快適なのが一番。
長く住み続けたい、そして住み続けてほしい、と考えるなら外側だけではなく中の事も考えてね、
国土交通省さん。



Secret

TrackBackURL
→http://washiaya.blog72.fc2.com/tb.php/1088-f3704263