2009.10.26 歴史のイメージ
奈良葛城山麓に葛城の道(葛城古道)が気に入ってます。
大和朝廷成立以前に国を治めていたとされる葛城一族の歴史を辿る古道で、
以前紹介した高天原なんかもこの古道に隣接しています。
気に入っているのは山麓の地形がなだらかに傾斜していて大和盆地を遠望できて清々しいのと、
「大和朝廷以前の歴史」っていうのが好ましい。
今回は全国にある鴨神社(京都にある上賀茂とか下賀茂神社が有名ブランドですね)の
始祖・高鴨神社周辺を散策してきました。
「大和朝廷以前の歴史」が良いっていうのは、
その史実が諸説あってよくわからないのが良い、ということです。
そんな曖昧な歴史を自分のイメージで撮る、というのが楽しい。
まあ、カメラを持って(写真を撮るのが目的で)このような場所に行くわけですから、
歴史を知りたい、というよりその時代のイメージを見たいというスタンスです。
だから、あんまり鳥居だとか神殿なんかの建造物には興味がなく、
その周辺の細々したものに「歴史のイメージ」が見られるんじゃないか、とシャッターを押しています。

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PEN E-P1 with NOKTON 40mmF1.4 S.C 高鴨神社脇の池に反射した薄日を撮る

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