2010.01.25 あなたな~ら、ど~する?
50年近く前に製造販売された名玉と言われるスイスメイドの Macro-Switar 50mm F1.8 の中古と
日本製のバリバリ最新鋭でとっても明るい、信頼の置けるハイスピードレンズ NOKTON 50mm F1.1。
もし、レンジファインダーカメラ好きのあなたの目の前に、この2本のレンズを置かれたなら、どっちとる?

私は Macro-Switar に手を伸ばして自分の物としました。

またやってしまった・・・・
また、古いレンズを手に入れてしまった。
レンジファインダー用のレンズ、かれこれ5年ほどかけて徐々に増殖し、
使いもしないのに12本まで増えてきてはいますが、21世紀に発売されたレンズはたった1本。
日頃からこの偏った傾向を反省し、来るチャンスの時はぜひ新品のレンズを手に入れようと、
心に決めていたのに・・・去年に続いてこの有様である、情けない。

情けないけれど嬉しい。
何と言ってもスイス製のレンズである。
それも、あのキース・ジャレットが1975年、完全即興演奏による
ピアノ・ソロ・コンサートを演奏したケルンで作られたのである。(関係ないか?)
当然、そんなバカな理由で手に入れたワケではない。
正式名は Kern Arau Macro-Switar (ケルン・アーラウ社製 マクロスイーター)50mm F1.8 。
アルパというこれもまたスイス製の一眼レフのために作られた近接(最短距離0.285m)撮影できる標準レンズで、
Flickr に登場するこのレンズで撮った画像を拝見させていただくと、
ピントがあっているところはシャキと繊細、ボケ味は甘ーいマシュマロのよう(washiaya談)
そんな魅惑のレンズがレンジファインダーでも使えるアダプター付きときたもんだから、つい・・

わかっているのです NOKTON 50mm F1.1が良いのは・・・・
でも、私はまた古レンズを選んでしまった。
レンズ選びってほんとに不思議です(・・・て、私が変わっているだけか?)
ep1P1250458.jpg

しかし、この個体、なかなかの問題児・・・・

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