2010.02.25 未知との遭遇
突然、超望遠の世界が見たくなってしまった。
200mmレンズを手に入れ、E-P1に付けると倍の400mm。(相当の望遠効果が得られる)
これはおもしろいんじゃないか?
もちろん、古いレンズで良い。
古い一眼レフ用のM42マウントはあまり人気もないようで、数千円で中古カメラ店にゴロゴロころがっている。
最初はペンタックスのタクマーレンズが、お手軽に手に入れられるようなので物色したけれど、
東ドイツ製の180mmレンズを選んでみた。
「選んでみた」と書いたのは、どんなレンズなのかまったく予備知識もなく買ったからだ。
中古カメラ店の棚の中を覗いていると、細身の、いかにも望遠!という感じのレンズが目に止まったので
それを選んだ。Meyer Telemegor 180mm F5.5という東ドイツ製のまったくのB級レンズです。

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早速、その眺めを見たくって、近くにある梅園に出向いて梅写真を撮ってきました。

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使ってみての感想
手持ちで使うと、液晶画面は嵐の中を彷徨う小舟の窓から外を見ているよう。
ピントを合わす、なんてことを考えてはいけません。(というか、ターゲットがとらえられません)
みなさんは三脚使ってね。(当たり前ですが)
ま、私のような適当な人は、何枚も無駄打ちして下さい。一枚ぐらいは思ったところにピントが合うでしょう。

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・・・と、空を見上げると、ジェット機が飛行機雲を従えて去っていった。
その姿を液晶画面で見ながら、望遠レンズは望遠鏡なんだ、と当たり前のようなことを思ったのでした。

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