2010.03.30 春山
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PEN E-P1 with Kern Arau Macro-Switar 50mm F1.8 L-mountadapter

E-P1のアートフィルタのおかげで、旧態依然とした写真の呪縛から解放されつつある私。
写真のデジタルエフェクトは安直なイメージがあって、使うことを躊躇していましたが、
実はそんなのに拘る必要はないんじゃないか?と思うようになってきました。
銀塩写真とデジタル写真は全く別物。
いつまでも、銀塩写真の後追いのデジタル写真じゃ飽きてきちゃう。
デジタルカメラを使っている理由を、撮影後にかかるコスト云々の話で片づけてしまったら、つまらない。
そこだけでデジタルカメラを使うのなら、それで結構ですが、そんな人とは写真の話なんかやめよう。

前にも書いたけれど、銀塩写真には「フィルム」という強い味方がある。
フィルムの「物」としての存在感と、紙に定着される粒子の美しさ。デジタルにはそれはない。
銀塩カメラを使うのはそれだけで充分な理由になる。
それではデジタルカメラは?・・・となるわけです。

あ、そうそう、ライカのM9とX1のカタログに載っている写真見たことあります?
初めて見ると、独特の色調に「え?ライカのデジタルってこんな色調になるの?」と
勘違いしてしまいますが、あれも色調を作者の意図で変えていますね。

話戻って、デジタルカメラの醍醐味はエフェクトなんじゃないか?と、
アートフィルタを使っていて思うわけです。
だから、今年の桜写真はデジタルエフェクトを使った「大和絵的サクライメージ」としたい、と思います。

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