2010.04.23 ボロは着てても心は錦
R-D1との悲しい別れの後、浮気性の私が付き合いだしたのがこいつだ。

ep1P4202609.jpg

いや、「こいつ」とは失礼。
でもまー、初対面の見た目の印象は予想通りあまり芳しくない。
あまりにもチープ、あまりにも素っ気ない弁当箱。
私の、ニューカマー導入履歴史上、デザインに目をつぶって手に入れたのはこのカメラが始めてである。
だったら、何で愛しいR-D1売り飛ばして買ったんだよーって話ですが、
もう何と言ってもその中身である。

中身その1 一眼レフサイズの大型イメージセンサー
デジタル一眼レフに採用されている20.7mm×13.8mmの大型センサーを搭載。
一般的なコンパクトデジタルカメラに搭載されている1/1.8型~1/2.5型センサーの約7倍~12倍の面積。
1画素に取り込める光の量が多い大きなフォトダイオードにより、解像感の高い、豊富な階調表現が可能。

中身その2 フルカラーイメージセンサー
1,400万画素(2,652×1,768×3層)ダイレクトイメージセンサーが搭載。
このセンサーは、RGB全色を3層で取り込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーで、
シリコンの異なる深さに配置されている3つの層が、センサー表面に近い方から順に
青(B)、緑(G)、赤(R)の光を取り込み、画像を生成。原理的に偽色が発生しない為、
ローパスフィルターを必要とせず、光と色の情報を余すことなく取り込むことができるので、
立体的で臨場感のある画像が得られる。

中身その3 画像処理エンジン「TRUE II」搭載
3層構造のダイレクトイメージセンサーに初めて対応した画像処理エンジン
「TRUE(Three-layer Responsive Ultimate Engine)Ⅱ 」エンジンを搭載。

・・・・・とお決まりの専門的なスペックをコピペしておいて・・・と

dp2SDIM0039.jpg
SIGMA DP2s  Date F8.0  1/80  ISO100

しかし、本当のところ、巷の噂と作例などを見ながら最も「欲しい!」と思った理由は
「このデジカメは、中盤カメラ以上の大型カメラに通じる、使いこなした時の喜びがあるのではないか」
と直感的に感じたからです。もちろん、4×5とか8×10のようなフィールドカメラで写真を撮ったこともなく、
本当のところは知らないので、あくまでもイメージとしてですが・・・・。
このコンパクトデジカメとプロフェッショナルなフィールドカメラと同列に語るとはおこがましい、と叱らないでね。
この件については、話が長くなるので後日改めて・・・・。

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