2010.08.27 青写真の青写真
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ひっぱるなー、と思いながらも三日連続の日光写真話。
日光写真のことを青写真とも言い、昔は設計図のコピーをこの青写真で作っていたところから、
ここから転じて「人生の青写真(設計図)」という言い方もしました。

でね、この技法の期待度も込めて、今日のタイトルは「青写真の青写真」
富士フイルムのコピアート専用紙カタログを見ると、用紙の大きさも小さいのはA4から、
最大8.8m×100mなどというバカでかいのもあるから、転写させたい物品によって様々な大きさの用紙が使える。
例えば、人間の等身大をやってみるなんておもしろいし、
(実際にワークショップでトライされている方もいらっしゃった)
それを見て、あの、イブ・クラインの人体転写作品や高松次郎の影シリーズを思い出しました。
フィールドに出て自然の影を焼き付けるのもおもしろい。
室内でも、光線の強さをコントロールできると、さらに意図的な作品にできる。
それにデジタル化してしまえば様々な作品作りの素材としても活用できる。
この用紙をフィルム代わりにして、自作カメラなんていうのも楽しそう。
それは、写真の始め、タルボットの撮った写真を現代に蘇らせる感じ。

・・・ねっ!
もう既にやっている人もいるわけですが、想像するだけでも楽しそうでしょう?
やっぱり、ローテクの方が工夫する楽しみがあっておもしろそー
早く来ないかなー、コピアート用紙・・・・
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