2010.09.19 青写真専用虫眼鏡カメラのレシピ
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あのー、この記事を見て「青写真専用虫眼鏡カメラ」を作ろうなどと思うヒトがいるとは思えませんが・・・
せっかくなんで紹介します。

材料
○ 100均虫眼鏡(大)1個
○ 両面黒塗装発泡スチロールボード 1枚(60cm×90cm)
○ A4用紙大段ボール 1箱(なけば、上記のボードもう1枚)
○ A4半透明ファイル 1枚
○ 製本用黒テープ 1本
○ 両面テープ 120cm程度
○ 発泡スチロール用接着剤
○ 黒いアクリルボード(A4大)

オプションで三脚穴が欲しければ・・・
○ ジャンクカメラ 1個

作る前に、買ってきた虫眼鏡の焦点距離の長さを、だいたい把握しておきましょう。
太陽の光を集めて最も集中するところです。(紙を置くと燃えるところ)これが、箱の奥行きの目安となります。

1, A4用紙大に 両面黒塗装発泡スチロールボードを切る。
2, そのボードの中を適当な大きさに切り抜く(画像が写り込む範囲になる)
3, 2で作った枠にA4半透明ファイルを両面テープで貼る(これがファンダー)
4, 3で作ったファインダーを囲むように両面黒塗装発泡スチロールボードを貼る。
 「ここはちょっと試行錯誤が必要です。わたしの場合は、3をA4用紙大段ボールの中に入れ、
  虫眼鏡をその前にかざして半透明ファイルに写る像がハッキリ写る長さを測り、それより少し大きめに
  両面黒塗装発泡スチロールボードを切ってマスキングテープで仮止めし、
  焦点距離(遠くにピントが合う位置)を確認、その後、無限遠の位置より2Cmほど
  今度は短めにボードをカットして製本用テープで固定しました」
4a  ファインダーの底、側面を固定した後、コピアート紙を差し込むための隙間を空けて(5mmぐらい)
   上面を貼ります。
5, できたファインダー兼コピアート入れをA4用紙大段ボールに差し込んで段ボールの長さ(奥行き)を決めます。
   ここで、もう一度4でやったように、無限遠の長さを確認しましょう。
6, A4用紙大段ボールの奥行きの長さを決め、カットする。
7, 6の段ボールの内側にすっぽり入る大きさに、両面黒塗装発泡スチロールボードを切り、
   その中心に虫眼鏡のレンズと同じ直径の穴を開ける。
8, その穴に虫眼鏡をあてがい、製本用黒テープで固定する。
9, 8で作った部品を段ボールに固定する。
10, 9に4を差し込んで、半透明ファイルに像が写ればとりあえずの完成。

うーむ、一生懸命書いたけど、作るヒトなんてやっぱりいないだろうな。
というか、改良の余地大あり・・・


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