2010.11.10 退役した沢庵石のある風景
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LEITZ minolta CL with G Biogon 28mm MSオプティカル改

日本テレビ系列で放送されている「秘密のケンミンSHOW」。
いつも見ながら、「これだけ情報網が発達していても、地元限定で他県には知られていないことが
たくさんあるんだなー」と感心しつつ、「それにしても重箱の隅をつつくような情報番組だなー」と、
その努力に感心しつつ、そういえば、私たちが当たり前のように食べている食品でも、
他県の方は食べたことがないものもあるんだろーなー。

・・・ありました。ねえ、これってどう? 紀の川漬

この写真を撮った後、久しぶりに食べたくなって、スーパーの漬け物コーナーで物色したのですが、
しげしげと観察すると色々なバリエーションがあるんですよ。
これって他県でも簡単に手にはいるのかなー。
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紀の川漬とは?
柔らかい実。コリコリと心地よい生地の歯ごたえ。大根の甘味が最大限に引き出された「紀の川漬」。
紀の川漬の販売開始は昭和37年。紀の川漬は、原料に肉質が柔らかくて旨み・糖度が高い紀州大根を使用し、
皮を剥かずに塩漬けした後、フスマ(注1)の漬け床に漬け込み、あっさり薄味で仕上げた大根漬けです。
紀州大根の漬物加工品としては最も優れたものとして挙げられるほどの美味しさ。
発売開始後間もなく人気に火が付き、関西地区の問屋はこぞって紀の川漬を仕入れました。
その後、各産地の早漬け沢庵、白漬沢庵の祖ともなったのがこの紀の川漬です。
                                                    和歌山県漬物組合連合HPより転載

要はべったら漬けのあっさり判。
漬物組合連合も言ってるように、生の大根のコリコリ感を残した歯ごたえと、
旨味のある甘しょっぱい味。これがポイントですな。
私の好みはあんまり塩っ辛くない生っぽさの残るヤツ。

※注1 小麦を製粉するときに除かれる皮の部分(外皮部と胚芽)で、日本では主に牛の飼料として利用されてきた。
食べてもあまり美味しくないが、デンプン、タンパクのほか繊維質やミネラルが豊富に含まれており、最近、健康食品にも利用されている。


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