2011.03.21 写真の力
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絆の足音が聞こえてくる PEN E-P1 with Carl ZEISS Planar 50mm F1.4

もう、何年、様々なカメラの魅力に触れ、写真を撮っているだろう。
それはとても楽しく、充実した行為であり、自分にとって生活の一部となっていることも確かなこと。
そして、写真とその周辺についての様々な意見を、ブログを通して発信してきた。
それは間違っていないと思っているし、これからもやっていこうと思っている。

今回の震災で、その惨状をカメラに納めたあるカメラマンが捉えたシーンを見て、
「伝える写真」の凄みを感じている。
そこには記録しようとする冷徹な眼と、人間を愛するが故の悲しさと優しさの眼差しが混在した
「公」と「私」が複雑に絡み合った苦渋の写真がある。
その写真は、当然ではあるがまったく趣味性はない。
「撮らざるを得ない」から撮った写真である。
「撮るべきである」から撮った写真である。
プロフェッショナルとはそういうものなのだろう。
それは私達素人が到底踏み入れることのできない世界である。

リンクさせていただいているvoyageさんが紹介して下さった・・・
http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/12/world/asia/20110312_japan.html#1
ここにその世界があります(サイト内の画像はすべて転載禁止)

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