2011.05.09 青葉繁れる
p38mmP5083690.jpg
PEN E-P1 with F .Zuiko 38mm F1.8

デジタルカメラで撮る画像のアスペクト比(画像の長辺と短辺の比率)が、
一台で数種類選べるようになって久しいですが、16 : 9 、3 : 2 、4 : 3 、6 : 6 が主流です。
気分次第で選べるというのは、フィルムに比べると贅沢なハナシで、
私などの気分屋さんにはありがたいものです。
しかし、贅沢ついでに言わせてもらうと、各社、各カメラ、その種類を統一してくれないものか?
例えばオリンパスのEP-1は 上記のサイズ4種類を揃えていますが、ソニーのNEX-3は2種類。
NEX-3を手に入れるも、EP-1を持ち出してしまうのも、4 : 3 、6 : 6 のサイズが使えるから。
チョット調べてみると、フィルムのアスペクト比も10種類もあるんですね。
なんで、こんなにもたくさんあるんでしょう?

話変わって、黄金比ってありますよね。1:1.61803...
古代ギリシア以来、人間にとって最も安定し、美しい比率とされ、
建築や美術的要素の一つとされている比率です。
その比率がどうして美しいのか?と問われても、「こうです!」と言えないのが辛いところですが、
(「黄金分割」っていう解説本を二回も読んだのに理解出来なかったワタシ)
古今東西、美しいと評価されている美術や建築の構成をこの比率で分析するとそうなっているらしい。
自然界にもこの黄金比が存在しているらしい。
いや、逆か、自然界の法則を造形物に重ね合わせたと言うべきか?
話を元に戻して、黄金比が基準として揺るぎないアスペクト比なら、
デジタルカメラの、画像の縦横比も全部この比率に統一しちゃえば悩まなくても良いのに・・・。

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