2011.06.21 石庭は変わらない
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晴耕雨読・・・じゃなくって晴撮雨読。
雨の情景の写真も良いけれど、やっぱりカメラが濡れるとイヤですよね(軟弱)
そんなこんなで、あんまりお外へも行かず、本を読む毎日にしようと新書版を数冊購入。
その一冊、布施秀利・著「京都美術鑑賞入門」ちくまプリマー新書 を斜め読み。
最初の方に龍安寺のくだりがあり、石庭に西洋の遠近法が潜んでいるらしいので、
青木繁展のついでに鑑賞してきた。13年ぶり・・・。
なーんも、変わっていなかった。(当たり前です)
いや、こっちが歳をとったから、見る眼も変わっているだろうと、
どういう気持ちになるだろうと、ちょっと自分の感覚に期待したのですが・・・以前と変わらない印象。

こう、年齢を重ねるゴトに侘び寂びがわかるようになる、って言うじゃないですか。
若いときには見ようともしなかった微妙な心の動きや物事の趣を見ることができる、って言うじゃないですか。
そういうものが、この枯山水を通して自分にも体感できれば良いな、と思ったんですけれどね。

集中力が足りないんだよね。

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龍安寺・鏡容池を望む
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