2011.08.05 アートツアー報告書 その①
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アートツアーから帰ってまいりました。
ここはベネッセアートサイト直島である。
アートファンの聖地と言っても良いでしょう。

ベネッセアートサイト直島の概要
ベネッセコーポレーション(昔、福武書店)が1980年代後半より、香川県直島町(直島)で、
美術館・ホテル・キャンプ場の複合体「直島文化村」で行ってきたアート活動が、直島島内の海岸や古民家、
路地などにも増殖していき、ただの「村」で収まらなくなったのをきっかけに、2004年7月より、
もう、島全体すべて含んで「ベネッセアートサイト直島」にしちゃおうと改称したもの。
何がすごいかって、新築施設はすべて安藤忠雄設計。
それに収まる作品も、以前からの企業コレクションであった美術品を展示するだけではなく、
現代アートの超一流の作家を招待して、瀬戸内の景観、集落の歴史などを踏まえて、
直島だけのために構想し制作・設置され、直島以外では見られない場所限定的な(サイトスペシフィックな)
インスタレーション作品が随所にある、という贅沢三昧。中心となるベネッセハウスは美術館兼ホテル。
その客室にも、下世話な話ですが、ヘタしたら三桁万円もする作品(たぶん)が枕元を飾り、
宿泊した人だけが見られる作品も多々あるらしい。
つまり、この島は「ここだけのアート」だらけの高級リゾート地。

上の画像は、ベネッセハウスの美術館のテラス。
係員の人に「外の写真なら良いですよ」と、許可を得て撮った一枚。
右端の壁に掛けられている作品は、我が敬愛する杉本博司氏の「海景シリーズ」の一枚。
なんと!額でパッキングされているとは言え、雨ざらし。それだけでも凄い!
それでは、明日から、このアートツアーの全貌を紹介します・・・・(て、感想文です)

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