2011.08.14 JAZZの女子力
久しぶりに、いや本当に久しぶりに新譜を買った。
アルトサックスプレイヤー、寺久保エレナが6/22にリリースした2枚目のアルバム「NEW YORK ATTITUDE」
なんと!1992年生まれの19歳である。
共演しているのは、なんと!
ケニー・バロン(ピアノ)、ロン・カーター(ベース)、ドミニク・ファリナッチ(トランペット他)である。
19歳の女子が重鎮を従えての堂々の演奏である。
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リリース直前にラジオで聴いて「こりゃ、良い!」と気になっていたので買ってしまった。
演奏スタイルは、チャーリーパーカー発、渡辺貞夫経由のモダン派スタイル。
まだ、重鎮の前で、余裕の演奏とまではいかないけれど、
それが逆にストレートで、素直な感じがするし、音が人の声で言うとちょっとハスキーで良い。

それにしても、JAZZ業界も女子が元気だなー。
わたしの場合、日本女子ジャズプレイヤーはピアニストの大西順子どまりで、
それ以降の人はほとんど聴いたことはないんですが、タワーレコードやHMVの
JAZZコーナーのトップページを飾っているのは、矢野沙織や上原ひろみなど女子の名前が目立つ。
難解で取っつきにくいJAZZも、女子の力でもっともっと日本の音楽シーンに根付いていくことでしょう。
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