2011.10.10 黄昏時だってはじけたい
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連れあいに誘われ、財津和夫のライブに行ってきた。
最近はさ、テレビで放送される色んな歌手のライブを見ていても、
みんな立ち上がってはっちゃきにはしゃいじゃってるじゃない?
もし、私があんな現場にいたら立ち上がってはしゃげるのかなー、いや、無理だろうなー、
なんか一人だけシラーっと座ってるのかなー、そうなったら、嫌だなー、なんて思っていた。

財津和夫はそんなタイプのミュージシャンでもないし、年齢的にも黄昏てきているから、
もうそんなことにはならずに、ゆっくり聴けるのかなー、どうなんだろう?
もし、昔の曲なんか歌ったら(歌って欲しいし)みんな、立ち上がって手拍子なんかするのかなー?
・・・と少しドキドキで会場に入ったのですが・・・

ライブ後半は1970年代、チューリップのヒット曲オンパレード。
ステージから「『心の旅』をみんなで歌いましょう」となったとたん、
この会場にいる「黄昏時のみんな」が立ち上がってしまった。
「黄昏時のみんな」が立ち上がったから、しかたがない。「黄昏時の私」もたち立ち上がって心の旅を歌った。
(そんなにファンじゃないけど昔流行った歌、歌詞覚えてるもんです)
恥ずかしさもあって汗が噴き出してきたが、久しぶりにカラオケ気分で大合唱。
生演奏の本人目の前のカラオケ・・・気分良いです。手拍子打ちながら腹から声出して歌ってしまった。
その次の曲は「青春の影」を財津和夫が弾き語り・・・ちょっとウルルときた。
最後は全員総立ちで、年相応にはしゃいだのは言うまでもありません。

歳とるとさ、なんか分かったような顔をして、「もう、そんな歳じゃないよ」と、
気持ちを抑えてしまいがち。それにちょっとカッコつけたりして・・・・。
今ヒットしている曲知ってると「若いネー」なんて言われて悦に入ったり、
知らなければ若い奴にバカにされたような気になったり。
でも、開き直ると良いネー。気分がスッキリする。
音楽を聴きに行く、じゃなくって楽しみに行くって感じ。

また、行きたいな、フォーク時代の歌を歌いに・・・・。
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