2011.11.04 PhotoBack 再び
最近、仕事にかまけて、趣味の写真がおろそかになってしまっている。
(この文章、おかしいよね。常識ある人は「趣味の写真にかまけて、仕事がおろそかに・・・」だよね)
ま、いいか・・・・
・・・で、家で過去の画像などを見ていて、3年ぶりに PhotoBack
自家製写真集なぞを作ろうと編集し、2冊分つくって申し込んだ。

幻影のような「画像」という代物から、確かにそこにある「写真」へ・・・(なんちゃって)

ひとつは梅の花を撮ってデジタルで合成したモヤっと画像を日本絵画の名作と共に・・・。
もうひとつはシリーズ化している(笑)「Untitled Landscape」をもう一度モノクロに変換したヤツ。
撮りたまった画像をこんな風に本物っぽい写真集に簡単にできるなんて、幸せな時代だ。
昔はさ、旅行から帰ってきたら、写真屋さんでプリントしてもらった写真を、ハサミとかカッターナイフで
切ってさ、行った先のチケットとか切符とかと一緒にコクヨフエルアルバムにまとめるんだよね。
これが無計画にすると脈略のないアルバムになったり、途中で飽きて中途半端に終わったり・・。

先の震災では、瓦礫の一部と化したそんなアルバムが、ボランティアの方々の手によって再生し、
被災者の方々に思い出のひとつとして手渡されたという。そんな悲しいけれど感動的な話を聞くと、
思い出の写真を「紙」のアルバムに残しておくってとても大事なことなんだなー、と改めて感じますね。
それが今、私も含めて、デジタルデータで残しておけばいいや、という考え方が一般的になってしまうと、
大切な思い出も二度と帰ってこない泡のようなモノになっちゃうのかなー?
それとも、強い衝撃を受け、水に濡れて動かなくなったパソコンの中にある思い出のデータを
復活させる技術があるのだろうか?
家族の記念写真に比べれば、しょうもない私の「Untitled Landscape」の風景写真も、
自分のいつも見ている大事な思い出の風景として「ふるさと」という題名を副題としてつけました。

SDIM0023.jpg
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