2012.01.04 恒例・勝手に新春カメラ談義
始めてデジカメを買ったのが、21世紀に突入した6月に発売されたKodak DC4800。
有効画素数311万画素の28mm相当から始まる3倍ズーム。覗き窓程度でしかないけれど、
いっちょまえにファインダーも付いていたので、使い方がフィルムカメラと変わりなく、
色もキレイでとても気に入って使っていた。
当時はこんなデジカメが主流で、液晶画面は撮れたかどうかの確認するためのモノでしかなかった。
それがいつのまにやら液晶画面がファインダーに取って代わり、人々は腕を伸ばして写真を撮るようになってしまった。
私はそれを、ずーっと嘆いていた。人知れず、ずーっと憂いていた。
それが、昨年発売されたコンパクトデジカメから様相が変わってきた。
ファインダーを付け始めたのである。それも、内蔵ファインダーを(ちょっと高級だけどね)
これは非常に喜ばしいことである。
どんなカメラであれ、人の眼の代替品としての機械であるなら、ファインダーは必須アイテムである。
今年、その傾向は加速する。
ソニーのNEX-7が発売される。
フジフィルムからレンズ交換式のコンパクトデジカメにもファインダーがついている(らしい)
オリンパスからはPenの上位機種が内蔵ファインダーつきで出る(らしい)
どれも高級という部類のデジカメであるが、これが下位機種にも普及すれば、本当の意味で
フィルムカメラを凌駕する存在になるであろう。
冒頭に記っしたDC4800ってこんなデジカメ
dc4800.jpg
それで撮った画像(12年前、夏の白川郷にて)

DCP_0100.jpg

色がちょっと濃いのが気に入っていた。
精細さは今のデジカメには及ばないが、それがどうした!って感じ、しません?

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