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2012.01.12 削り取れ!
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GR digital Ⅳ

「日本美術を見る眼」の感想文・・・続き

日本人の感性の特徴としてあるのが、削除していく感性。
有名な逸話として紹介されているのが、茶人・千利休が豊臣秀吉を茶会に招いた際、
庭に咲いている秀吉の好きな朝顔を全て切り取り、
茶室の床の間に一輪だけ朝顔を生けて、秀吉を深く感動させた話。
西欧の肖像画は背景を描く、日本の肖像画は背景を描かない。
ミケランジェロは「最後の審判」で、天国と地獄を表すのに、キリストの周りに、やたらめったら人間を描いた。
俵屋宗達は「風神雷神図」で、風神雷神だけで緊張感のあるドラマを演出した。

どちらを選ぶか?といえば、私は「風神雷神図」を選ぶ。(意味無いけれど)
この世で一番好きな絵は?と訊かれれば、「松林図屏風」
バイクを買った時、選んだエンジンは単気筒エンジン。
始めて買った車は初代ホンダシティ(余計なモノはまったくついていなかった)
レンズも短焦点しか持っていない。
写真を撮るとき心がけていることは、饒舌にならないように。

私はどっぷり日本人の感性の持ち主だ。
(それにしてみても、やたらめったら饒舌なブログだけど・・・)

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