2012.02.12 日本名作写真数珠繋ぎ
おもしろい写真関係の本を見つけた。
深読み! 日本写真の超名作100 飯沢耕太郎・著 パイインターナショナル

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表紙に惹き付けられて(こんな写真好きなんだよね)手にとってパラパラめくってみると、
帯にも書いているように、日本に写真が入ってきてから現代までの、著者が選ぶ日本写真ベスト100!
断続的に過去の著名な写真や写真家を知ることはあったものの、
時系列で現代までの重要な写真をA5判で一気に紹介してくれている。
時代の流れの中で写真表現がどのように変わってきたのか、スーッと通して見るだけでも楽しい。
それに、この表紙の写真。
「あ、自分の撮りたいと思っている写真だ」と思ったのと同時に、
「それじゃ、どんなことを突き詰めていくと、この写真になるのだろう」と、
「その写真ができるまで」に興味を持った。

おっと・・・、決して名作写真を撮ろうなんて思っているワケじゃないですよ。
「先人に習え」ってあるでしょう?
撮りたい写真って言うのがあるとすれば、それはきっと過去にどっかで見た写真。
だったら、「どうして、そんな風に撮ろうとしたのか?」っていうことも知っとかなくちゃー、と思ってね。
この本にはそれが詰まっているような気がします。
 
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