2012.03.03 男一人ちょこっと京都日帰り弾丸ツアー
思い立ったら吉日、しょぼ降る雨の京都まで遊びに行ってきた。
思い立ったこと三つ。
1,雨の石畳を写真に納める。
2,前にテレビで見た下賀茂神社近くの「今井食堂」のサバ煮定食を賞味する。
3,京大近くにあるカフェ「駸々堂」で本を読んで思索にふける。

・・・ということで、弾丸ツアーの全貌

午前7時30分 愛車バモスフォビオにて自宅出発。車中、70年代ヒットポップスを聴く。
- 午前 9時30分 第二京阪道京田辺パーキングエリアにて喫煙休憩、午前10時 高台寺駐車場着
- 午前10時10分 湖月庵前の庭木についた雨の滴を撮るが、
            久しぶりにX100を使ったので手動でピントを合わすスイッチがわからずあたふたする。
- 午前10時15分 方丈に案内されるも、その言葉を無視し入り口に咲いていた梅の花を撮る。
- 午前10時20分 縁側に出向くも方丈前の庭は、10日から始まるライトアップに備えて
           瓦を組み合わせて作る龍のオブジェを製作中、まったく情緒無し。
           仕方ないので床の間に飾ってあった生け花を撮るとすると「撮影禁止です」ととがめられる
           (しかし、庭を見られないのを気の毒に思われたか「内緒ですよ」と1枚撮らせてくれた)
- 午前10時25分 開山堂に案内され、内部の説明を受ける。現在、ここは特別に見せてくれるらしく、
           狩野山楽が描いたと伝えられる天井の龍を鑑賞する。
           「撮影しても良いか」と尋ねるとやんわり断られる。
- 午前10時30分 作庭家・小堀遠州作の庭園を鑑賞するも、オフシーズンのためイマイチ。
- 午前10時35分 龍をイメージする臥龍廊の階段をわたり、北政所の絢爛豪華な墓、霊屋をお参りする。
           特になんの感銘も受けず。
- 午前10時40分 桃山城から移築された天才・千利休の意匠による茶室「傘亭・時雨亭」の外観を鑑賞する。
           時雨亭は2階建ての茶室、眼下に広がる風景を眺めながら、茶席を設ける、という発想が凄い。
           建築史家にして建築家・藤森照信の高過庵(ツリーハウスのような茶室)は、
           この時雨亭からヒントを得たのだろうか?
- 午前10時50分 出口近くに咲いてあったリンドウの花を撮っていると、最初に出会った女性係員の方に
           「マクロで撮るの良いですよね」と声をかけられ、「おぬし、知ってるの」と心の中で呟く。

・・・・ と、高台寺でウオーミングアップし、1番の目的を達成するため、
午前10時55分、周辺の石畳をモノクロで撮ろうと気合いを入れる。(続く)
DSCF7385.jpg DSCF7397.jpg DSCF7395.jpg R5129122.jpg DSCF7399.jpg DSCF7413.jpg
時雨亭・GR digital Ⅳ、他 FinePix X100
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