2012.04.25 赤いロゴプレート色抜き計画の実際
中古のライカM8を手に入れた友人が
「このカメラの前面についている「Leica」の赤いロゴプレートを黒にしてくれ」とおっしゃる。
工作好きの私は「ネット上で黒にした人の情報、あったけど、やってあげようか?」と言ったものの・・・

ビビッたー、なんせ中古とはいえ「デジタルライカ」である。
そんじょそこらの中古デジカメではないのである。
もし、中途半端に失敗して見るも無惨な姿になったらどうしよう。
しかし、勝算有りと判断した私は、意を決してロゴプレート色抜き計画を実行した。

こんな感じ・・・

leicalogo001.jpg

① にある赤いロゴプレート。情報によると両面テープで貼り付けているらしいので、
② に示したゴム板(厚さ1ミリぐらい)をマークに押しつけ、グリグリと親指で回していると、
徐々にロゴプレートが動き出す。③ のようにボディ本体ロゴ周辺は汚れるが、傷ではないのでご心配なく。

leicalogo002.jpg

10分もかからないうちに ④ のようにロゴがボディから剥がれるので、燃料用アルコールを
綿棒にしみ込ませて、ボディ本体にこびりついたカスを取り除く。
ロゴを取り除いた部分に小さな窓が開いている。この中に液体が入るととんでもないことに
なりそうなので慎重に根気よく、場合によっては爪楊枝も使ってやりましょう。
⑤ はロゴプレートを除光液に浸し、歯ブラシで塗料を剥がした状態。アルミの光沢が綺麗。
このままの状態でも充分かっこよかったので、今回は素のままでボディに戻した。
普通の両面テープを小さく切って、ボディ側の平板な部分に貼り付け、ロゴプレートを固定した。
M8.2のように黒くしたければ黒のエナメル系塗料を吹き付け、磨けばそれらしくなるでしょう。
所要時間1時間、あれよあれよと苦労もなくできたので、拍子抜けした。
P4240705.jpg
実にカッコイイ、男ライカ。
あとは、カメラを使っているときに、ポロっと剥がれ落ちないことを祈るばかり・・・。
これを見てやりたくなった人は自己責任でどうぞ・・・・

Secret

TrackBackURL
→http://washiaya.blog72.fc2.com/tb.php/1889-e76eea01