2012.05.28 中判デジカメの希望的観測
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Pentax 645D with FA645 55-110mmF5.6 EV-1.7

ペンタックス645Dを五日間使ってみて思ったこと。
やっぱり、なんだかんだと言いながら、大きなセンサーは写されたひとつひとつの形の輪郭が
スムースな気がするな。だからか、落ち着いた感じの画像って感じ。
これはブローニーフィルムで撮ったのと、35ミリフィルムの違いと同じだ。
まあ、フィルムカメラと同じ意図で大きなセンサーを積んでいるんだから当たり前か?
でも、ちょっとでかくて重すぎるな。

・・・で、理想的な中判デジカメは何か?と言われると、やっぱり自分の持っている
ハッセルブラッドにつけられるデジタルパックだなー。
大きさもほぼフィルムとほぼ同じで、コンパクトだから使いやすいだろうな。
先日からデジカメWatchでも 「基礎から学ぶデジタルバック入門」 という内容の記事で
登場していますが、安くなってきたとはいえ、まだまだ、非現実的なお値段。
まあ、趣味で写真を撮る人にとっても憧れではあるけれど、需要が少ないし、
なかなか現実的に「誰でも買える」というわけにはいかないでしょう。
将来的にこの特殊なシステムが安くなって・・・・ということにもならず、
ずーっと少数派に向けたままか、35mmフルサイズセンサーで充分、となって消えていくか・・・・

そこで希望的観測・・・・センサーの原価が安くなり、シンプルにフィルムの代替品としてのみの
フィルムパックを、マニアックなカメラ業者さんの手によって、我々カメラ愛好家に供給してくれる・・・
・・・っていうことにならないかな。そのデジタルパックが、今の35mmフルサイズセンサー一眼レフと
同じぐらいの値段なら無理してでも買っちゃうな。
そんなのが出るとしても10年先で、その前に使わなくなった本体が壊れて動かなくなってしまうな。
それはとっても「トホホ」な話です。
このデジカメを貸して下さったNカメラのKさん、ありがとうございました。
ドキドキの5日間でしたが、良い体験をさせていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

また、何か良いのがありましたら、貸してね(笑)

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