2012.08.10 別れがたい
シグマから新しく発売された DP2 Merrillで撮った画像の衝撃はなかなかのものである。
撮られた画像をパソコンのモニターで見る限り、中判フィルムカメラをデジタル化した画像は
月の向こうまで蹴飛ばされたみたいで、その精細感は尋常ではない。
  欲 し い
そんな物欲も沸いてきて、ほとんど使う機会をのがしていたハッセルとも、もうそろそろお別れかな・・・
という気持ちもあって残っていたフィルムを入れて3本分撮りきったものの、なんだか気分が高揚し、
現像を出した先でまたまたフィルムを買ってしまった。

16490009.jpg

良いナー、カメラとフィルムが織りなす情緒感は何事にも代え難い魅力。
うん、そうだな、きっとそうだ。
フィルムをカメラに入れる手間、大きなファインダーから見られる美しい情景、
バコン!という音、そして適度にあやふやなフィルムの粒子、それら全てトータルで情緒。
別れがたいな、ハッセルブラッド。
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