2012.08.17 魅惑のご近所新聞
kanaoka001.jpg

いやー、思わず買ってしまいましたよ、「金岡新聞」
「これはいったいなんぞや?」と問われれば、見ての通り小学生の手書き新聞(の本)である。
情報によりますと・・・
和歌山市立吹上小学校5年生が2010年2月から新聞発行を開始し、
友だちや地元地区住民15軒に直接配布していたのが、東京・渋谷の
フリーペーパー専門店「only free paper」で設置を始めたのをきっかけに、
全国で注目を集め、この夏に飛鳥新社という出版社が2年間の記事を
一冊の本にしたものです。( 定価:1400円 ちょっと高い )

いかにも小学生が書いた文字の素朴感が懐かしく、ビジュアル的な魅力はもちろん、
なによりも惹き付けられるのが、私達大人なら気になっていても「まあ、いいか」で
終わってしまう小さな対象も、実にピュアな感性で記事にしているところだ。
例えばこの「なんと二人だったのか !! 」という記事は、市内に住んでいる老若男女、
誰でもが毎日夕方の5時には聞いている「こちらは防災和歌山市です、・・・」の声の主。
地域の防災放送を担っている職員を取材したものです。記事を読んでみると
「へー、そうだったのか !! 」と、小膝たたいてにっこり納得するはず。(ちょっと大げさ?)
眺めているだけでココロ癒され、読んでまた癒される新聞。良いネー。

Secret

TrackBackURL
→http://washiaya.blog72.fc2.com/tb.php/1966-2eb6ef59