2012.10.29 そんなに慌てなくても良いよ
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Hasselblad 500C/M with CF Planer80mm F2.8

うまく書けないんですがね。
重くって、フルマニュアルの操作を強いられるこのカメラを「普段」使っているのがね、楽しいんです。
これはきっと「12枚」という、少ない枚数しか撮れないのが、功を奏しているんだと思うんです。
例えば、36枚撮りのフィルムを使うと、今の自分のペースで普段使うと、
全部取り切るまで3週間ほどかかります。撮った映像をすぐに見たいと思うのに、
3週間も経ってしまうと興をそがれてしまいます。
それと、案外良いのが、シャッター切るまでに時間がかかること、かな?
光の具合が気に入ってシャッター切ろうと思っても、露出を合わせとピント合わせに
時間を食ってしまってチャンスを逃してしまったりすることも多いです。

でも、それが良い。(というか、デジカメ、フルオートを使っているより充実している)
デジタルでの12ショットと比べると、撮った直後の「やった感」は、遙かに確率が高い。
だから、できあがってきた画像を見るときのわくわく感は比べものにならない。
旅行なんかで写真撮ってると、帰ってすぐに見たいからデジタルが良いけれど、
今みたいな使い方をしていると、ちょっとぐらいなら我慢できる。
それは、慌ててもしかたないから、撮りたいと思った自分の気持ちを大切にできるからかもしれない。

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