2012.10.27 目指せ!ミロスラフ・ティッシーのカメラ
miroslav tichy001

「いっちょ、おもろいの作ったるで~!」のワタクシ的目指すLAST CAMERA はこれだ!
「どうだ!まいったか」のズタボロカメラ!
この画像を見て「ゴミじゃないのか?」「写せるわけないだろ-」というご意見のお持ちの方・・・・
とある情報によりますと「写ルンです」いや「写るらしいんです・・・」

とある情報とは・・・
Esquire(エスクァイア)日本版という雑誌の2008.11.01号の記事。
チェコの写真家ミロスラフ・ティッシーが使っていた自家製カメラだそうです。

ミロスラフ・ティッシーとは誰ぞや?
1926年(現在の)チェコ共和国生まれ。 プラハの美術学校で絵画を学んでいるころ、
反社会的思想家として共産主義政府と衝突し、学業を捨て何年もの間刑務所と精神病院で
過ごす事を余儀なくされたそうです。故郷であるキヨフに戻った後は、その表現方法を
絵画から写真へと移行してゆきます。 いつもみすぼらしい衣服を身にまとい、
一見ごみ溜めのような環境で作品を制作し、日々ひたすら女性写真に取り組みます。
その写真作品は、盗撮まがいのエロチックさを秘め、ピンぼけで視点が定まらず、
プリントも身なりやカメラと同様にゴミが付着したまま、キズだらけで、破けた印画紙の
隅に焼かれた上に雨風に打たれ、陽に焼かれたゴミ屑のような写真です。
そんな彼の作品を、あるキュレーターが発掘したのをきっかけに、
世界の注目する芸術家となったそうです。

miroslav tichy003

しかし、こんな風体のカメラ持ってうろうろしていると、誰もそばに寄ってこないだろうな-。

miroslav tichy002
Secret

TrackBackURL
→http://washiaya.blog72.fc2.com/tb.php/2010-89b2c698