2012.12.04 私的懐かしのヒットメドレー
wr live1983

私、このライブツアー、大阪の厚生年金会館(現・オリックス劇場)で聴いた覚えがある。
うん、きっとそうだ、そうに違いない・・・・と即購入。 WEATHER REPORT LIVE IN COLOGNE 1983
・・・で、やっぱりそうだった。1983年のワールドツアーのライブ盤だ。
私の記憶が正しければ、東京のLIVE UNDER THE SKYに参加したW.Rが、その足で大阪に来てやったライブだ。
COLOGNEってどこだ?と調べてみると、ドイツのケルン。
そう、キース・ジャレットの「ケルンコンサート」の Köln だ。
おお!CDを聴きながら遠い記憶が蘇ってきた。W.R最強のリズムセクション、ピーター・アースキン、
ジャコ・パスが抜け、どうなることかと思いきや、若きヴィクター・ベイリー、オマー・ハキムが
御大ジョー・ザヴィヌルにあおられてドカシャカ、ブンブン、ベキベキ(注*ドラムとベースの音)と
張り切りまくって演奏していたのを思い出す。
1986年にジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーター両巨頭が、それぞれのバンドを作ることとなり
正式に解散したので、現在販売されている音源のグループ最末期のライブ音源かもしれない。

1枚目を聴き終えて、なかなか良いじゃないか。ちょっとショーターの出番が少ないような気もするが、
リズムセクションの若手二人が、がんばっているからドライブ感があって気持ちが良い。
特にドラムのオマー・ハキムの元気いっぱいのドラミングが聴き所だ。
2枚目は、W・Rヒットメドレーなので、今聴くと「こび売るんじゃねー」って感じです。
でもあの時は知ってる曲ばかり演奏してくれて嬉しかったな-。

全曲演奏時間106分30秒の、ほぼまんまのライブ盤で、
私にとっては懐かしのライブ演奏を聴けただけで大満足。
知らない人が聴けばどんな風な感想を述べるのだろう?(古くせー、なんて言われるのかな?)

ついでと言っちゃ-なんだが、ジョニ・ミッチェルの初期、1968年から1979年までの
スタジオ録音10枚組ボックスセットというのも買った。なんと2,637円。激安!
そういえば、最近、こんなお得な復刻版やベスト盤がたくさんリリースされているみたいですね。

良い時代になったもんだ・・・ね!

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