2013.02.13 ティルマンスに首ったけ
最近、撮ってきた写真をアップできないのは、写真を撮っていないから。
もう、二週間ほどまともにカメラも触っていない。
それは、グループ展に参加することになって、さてどうしたものか?と考えているのが楽しいから。
今まで撮りためた写真の何を選んで、どんなお大きさにプリントして、どんなにまとめて展示するか、
っていうのを考えるのがとても楽しい。展示イメージのスケールモデルまで作っちゃった。

P2060044.jpg

自分の作品の飾り方の参考にと、昔ちょこっとだけ紹介したドイツの写真家、
Wolfgang Tillmans(ウォルフガング・ティルマンス)の作品について勉強している。
この作家は、大小の写真をギャラリーの壁面に分散させて展示するインスタレーションの
スタイルで表現している作家だ。作品の内容は、作家の周辺の「よしなしごと」を散文的に
提示させたスタイルをとっているが、その内容は深く、「自分は社会とこう関わっている」
というような事を赤裸々に表明しているようだ。
「ようだ」と書いたのは、まだ私自身もこの作家の実物を見たわけじゃないし、
日本人批評家の小難しい解説を美術手帖で読んだだけの印象だから。
まあ、展示の方法を真似るんだったら、そうすることの意味もわかってやったほうが
楽しいだろうとインタビュー記事を収録した小冊子を読んでいる。
それに、公式ホームページに今まで刊行された展覧会の図録?のPDFがあり、
それをダウンロードできたのでそれも参考に。

さて、展示イメージも初期段階。まだまだ妄想も広がり、楽しい日々が続く・・・。

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