2013.08.20 「色」が気になりだしたら・・・
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FinePix X100

紀ノ川、いつもの場所にて ( Blue in Green )


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何もかものフルオート・JPEGで撮ったとせよ・・・・
初夏、晴天の午前10時頃から午後2時頃、順光などの条件の良い場面だと、無頓着に撮っても、撮った写
真を見て「うん、良い色してるじゃない」って事になるのですが、これが春、薄曇りの午後4時、逆光なん
かになると、十中八九「なんか違うような気がするな-」となってしまって、誰にも自慢できない「ボツ画像」
になるか、フォトショなどという画像処理ソフトでちょっと色味変えてみようか、といじりだすと度壺にはまっ
て、撮ったときのイメージの色からドンドン遠ざかってしまい、トホホな結果になってしまう。
写真のカラー(色)についてはなかなか深いモノがあると思いません?
あんまり気にしなければ、そうでもない写真の色、気になりだしたらとまらない写真の色・・・・
最近、それが解決しつつある・・・・RAW現像の導入である。
JPEGでの撮影はポジフィルムみたいなモノで、露出や色温度など、撮るときの設定を自分でしっかり決めて
撮れば、理想の色が再現できる。(今のカメラは賢いから、ある程度任せても大丈夫だけれどね)
そして、できあがりの色をある程度予想できる経験が必要だ。それはまた、一発勝負の醍醐味でもある。
RAWでの撮影はネガフィルム。現像ソフトを使って自分の思っていた色に調整できるし、
無調整で現像できる画像が撮れていると、してやったり!という気持ちにもなり、気持ちが良い。
特に風景を撮っていると、自分の感知した色を再現できるから楽しい。
そんなRAW現像を使って、今、ちょっと頑張っているのが、風景の「ストレート写真」
行った先の空気感を、あるがままに再現できたら良いのにな、と思って撮っている。

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