2013.11.14 武士は食わねど高楊枝・・・な予感
なんだかんだ言いながら、35mmフィルムの大きさの大型画像素子(35mmフルサイズという)を積んだ
精細に写るデジカメに憧れる。それは昔からのカメラが好きで、今はデジカメ使ってます、っていう人の
ほとんどがそうだろう。カメラメーカーも、35mmフルサイズを積んだデジカメが理想としてあると思う。
それはコストとの戦いであるのだろうが、最近、大手メーカーは比較的リーズナブル
(と言っても高級であることは変わりないが)な価格でこの画像素子を積んだデジカメを提供できるように
なってきた。これは私たちユーザーにとっても嬉しい出来事だ。そんなデジカメの中でちょっと気になる
デジカメがある。キャノンから登場した EOS 6D という一眼レフのデジカメだ。
この35mmフルサイズを積んだデジカメの中で、現時点では最も安価で小さく軽いカメラで、
デザインもシンプルで好感度は高い。

別の買い物で電気量販店に立ち寄り、カメラコーナーを覗くとこのカメラが置いてあった。
少し触ってみて「やっぱりオートフォーカスレンズに一眼レフは使いやすいなー」と思いながらも
使う楽しさや喜びがあるか、といえば、今の自分にはないように思われた。
でも、将来使うようになるかもしれないと思った。
それは今みたいに七面倒くさい事を考えずに、昔のように自分の子供の笑顔や(その頃は孫か?)
旅行先の綺麗な風景を撮ったりするのに、何のストレスもなく使えそうな気がするから。
クラシックカメラにこだわったり、新機種の性能を、ああでもないこうでもないと試してみる
「カメラ趣味」ではなく、自分の愛でる対象を自分の思い通りに写真にとどめておくにはこんな
性能のいい信頼性の高いカメラがぴったりなんじゃないかな。つまり「写真趣味」の道具。

そういえば、初めて自分のカメラとして使ったカメラが、キャノンのFTbという一眼レフカメラだった。
レンズは一番安い50mmF1.8の標準レンズ。それに何の不満もなかった、それで十分だった。
キャノン6Dは、キャノンフルサイズ一眼レフシリーズの上位機種、1Dや5Dの廉価版だ。
FTbもプロ仕様と言われたF1の廉価版だった。
もし、私がこの6Dを買うとしたら、標準レンズで最も安価な50mmF1.8をいっしょに買う。
そして「これで十分だよ」なんてうそぶいたりして・・・・。

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FUJI X-E1 with COSINA Voigtlander NOKTON 40 mm F1.4 SC
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