2013.12.03 地元を味わう
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学名 Siganus fuscesdens (Houttuyn) 、外国名 Fuscous spine foot,Rabbitfish
代表的呼び名 アイゴ、我が地方(瀬戸内)周辺の呼び名 バリコ
バリコの「バリ」は小便のことらしい。臭いからくる呼び名らしいが、確かに磯臭い。
調べてみると、ひれに毒があり、刺さるとしびれが出るし、釣れたてを素早く処理しないと臭気がひどいそうだ。
そんな理由でか、ほとんど、いや、ほぼスーパーの鮮魚コーナーではお目にかかれない魚だ。
しかし、そこが良いのではないか?地元でしか味わえない味。
つまり、釣れたてを食す、もしくはしっかり処理した干物などに加工されたものを食すしかないのだ。

釣ってすぐに干物にしたものを、釣り好きの友人からいただいた。
ほのかな磯の香りと口にふくんだときの少しの苦み、そしてそのあと、魚本来のうまみが口の中に広がる・・・・
幼いころ、やはり釣り好きだった父親が自分で釣ってきたこの魚を美味そうに食べていたのを思い出す。
美味い・・・・今、この歳になって初めてわかる大人の味っていうところだ。
癖がある味なので、家人以下我が家の女性軍は敬遠気味なので、ワタクシの一人占め・・・・やったね

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