2014.03.12 手ごわい相手
ポラロイドZ2300を試してみる。

〇 焦点距離 【f=6mm(35mm判換算で33mm相当の撮影画角)】  絞り 【F2.8】
〇 ズーム倍率 【6倍デジタルズーム】
〇 撮影可能範囲 【標準・ワイド:1m~無限大 マクロ・ワイド:0.19m~0.24m】
〇 色彩 【標準 / 鮮明 / 色アクセント ( 赤) ・( 緑) ・( 青) / セピア / モノクロ / 青 / 赤 / 緑 / 黄 / 紫】
〇 露出補正 【+2.0~-2.0EV(0.3ステップ)】
〇 ホワイトバランス 【オート / 白熱灯 / 蛍光灯1 / 蛍光灯2 / 晴れ / 曇り / マニュアルWB】
〇 撮影感度(ISO) 【オート、100、200、400 】

露出補正やホワイトバランス、感度も変えられるから、スペック的にはトイカメラ以上、しかしたいしたことはない。
ネックはレンズの品質だろう、それとパンフォーカス。試し撮りをしてみたが、近接撮影ではピントが合う距離が
狭いから、なかなか思うところにピントが合わない。これが最初の印象。

002PICT0058.jpg 002img174.jpg

左が生のデジタルデータ、右がプリントして手帳に貼ったものをスキャニングしてみた。
カメラ側の設定は【色彩・鮮明】、【露出補正・+1.0EV】、【マクロ・ワイド】、撮影場所は蛍光灯下の窓際。
デジタル画像は案外シャープに写っていたのでほっとした。プリントも案外精細感もあり、満足できる。
色味が緑かぶりになってしまったのが残念だが、現物はこれほどでもなく「味のあるプリント」と言えなくもない。
(屋外で撮ると色味も変わるのかな)
しかし、これは結構色々と設定を変えて実験してみて、もっとも綺麗に写るだろう条件で撮影した結果。
昨今のシャッター押すだけで綺麗に撮れるコンパクトデジカメではなく、手ごわい相手だ。
それより、カメラに全く興味のない同僚が「おもしれー、それいくらするの?」と食いついてきた。
これこそ、このカメラの真骨頂、果たして新しいコミュニケーションツールとなるか?

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