2014.05.10 懐かしい音色
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さて、スティーヴ・ガッドがキースの【カントリー】をやるとどうなるのか?
さっそく聴いてみると、やっぱり「フュージョン」だった。

フュージョンという音楽、もう遠い昔に流行った(というか、発生した)ジャズとロックとポップスなんかを
ごちゃ混ぜにした音楽とでも言おうか?、バックバンドとしての存在に飽きたスタジオミュージシャン達が
自らの超絶テクニックを世間にお披露目しようと、色んなグループ組んでやり始めたわけですね。
今はそんなの関係ないけれどね。スティーヴ・ガッドもそのうちの一人。
そのフュージョン、まあ軽い音だったから、昔はよく聴いたわけです。

5人編成のバンド、STEVE GADD BAND は、ドラムとトランペット以外は電気。
このスタイルでキースの曲をやると「哀愁」の部分が抜け落ちて安っぽく感じるな。
やっぱりオリジナルのヤン・ガルバレクのサックスがこの曲にピッタリ、という結論。
逆にアルバム全体が哀愁を帯びている感じがしたのは、30年以上前のスタイルをそのまま続けているからかな?
それならと、哀愁を帯びていないフュージョンを聴きたくなってきた。
スティーヴ・ガッドもメンバーだった「スタッフ」というバンドの【スタッフ】というアルバム。
リリースされたのが1976年。もう、フュージョンのピチピチ時代だ。
この音楽特有の軽さは車で聴くにはピッタリだからまた聴きたくなってきた。

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