2014.07.01 「西吉野に軽便鉄道を走らせたい」と思う会、発足!
またまた、奈良県五條市の南、西吉野に行ってきた。
新聞に「萌の朱雀」の舞台となった五新線跡を利用した定期バスの記事と写真が載っていたからだ。
開業されなかった五新線の軌道跡を日に数本、定期バスが走っているのは噂には聞いていたし、
五條から南に向かう国道を車で走っていると、それらしき橋梁やトンネルが目に入ってくるので、
一度は近くまで行ってみたいと思っていたが、友人の誘いを受けて千載一遇の好機と(大げさ)行ってきたわけだ。

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目的のバス停に行くと、小一時間待てば、バスがやってくる。ここは昔取った杵柄、
鉄道情景写真ならぬ、バス情景写真に挑戦。やってきた相手は味もそっけもない
小型のコミュニティーバスだが、遠い昔、鉄道写真を撮っていたころの思いが蘇ってなかなかの興奮度であった。
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もったいないよー、こんな風光明媚な場所を走っているのが、日に数本のコミュニティバスなんて・・・・。
そこで、この線路跡を使って地域の活性化の妄想。
バス路線はたった十数キロ、この路線を使っての五新線鉄道の復活!というか、実現。
生活路線としては成り立たないから、もちろん観光鉄道。それも線路幅の狭いナローゲージ軽便鉄道。
軽便鉄道は、建設費や維持費が安くつくし、JRの線路幅だと車両が重くなって、路盤をこのまま使うのは
ちょっと怖いから、重量の軽い車両が使える。全国各地に散らばって状態保存されている内燃機関の
鉄道車両をレストアして使えれば、保存鉄道としての役割も担える。沿線には賀名生(あのう)の梅林、
南北朝時代の南朝跡、丹生川、西吉野温泉などのちょっとした観光スポットもある。

この記事を書くのに調べていると、奈良県にも昔、軽便鉄道が走っていた。(100年前!)
全部で5路線。下の画像はその資料にあった路線に使われていた車両だ。
もう、現存しないが、こんなかわいい鉄道車両が五新線跡に走れば、きっと楽しいだろうなー。

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