2014.08.02 憧れのヨコハマ
「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」
今年のヨコハマトリエンナーレのテーマですが、なかなか小難しいテーマですね。
・・・・、で行って見てきたけれど、やっぱり小難しかった。
偉そうなことを言うと「偉そうな展覧会」と言ってもいいかもしれない。
まず、このコンセプトテーマ。SF小説『華氏451度』に由来しているらしいが、元となったSF小説を
読んでいないから、何のこっちゃわからない。(サイトの概要を読むと「言うまでもなく、
レイ・ブラッドベリ作の・・・・」と書いてあるが、そんな人、みんな知ってるのか?)
それに、事前にコンセプトテーマを知っていたとしても、本当に丁寧に、それぞれのセクション、
それぞれの作品を見ていかないと、このテーマを理解できないんじゃないか、
そしてそれをしようと思ったらとてつもなく強い精神力と体力が必要だ。
つまり、逆に言うと、私のような地方から出てきたような鑑賞者は、
時間の制約のある中で(4時間かけて2会場回った)、テーマの全容を把握できずに
終わってしまって、置いてきぼりを食った印象で終わってしまった。
それは、田舎もんが都会の感覚についていけないような寂しさと言うか・・・

まあ、小難しいタイトルだったので、小難しく書いてしまったが、作家や作品単体で
見ていくと、感銘を受けたり、感心したりの、いつもの態度で鑑賞することができた。
それについてはまた、「おいおい」ということで・・・。

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