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2014.08.09 術中にはまる
ヨコトリ、まとめ
このアートフェスティバルについての最初の感想が「偉そうな展覧会」と偉そうに言ってしまった。
しかし、ブログの記事を自分の琴線に触れた作品を紹介する形をとって書いてみると、このフェ
スティバルのテーマ「世界の中心には忘却の海がある」を、「見る」という行為でもって、結局は
自分なりに体現したんじゃないか、と思っている。それは、この記事を書くにあたって、公式サイ
トを見てみると、その中で、横浜美術館館長が「本展は、どこかに記憶されながらも、忘れ去られ
てしまった大切なものに目を向け、その大切さについて改めて考え、気づくきっかけを提示しようと
するものです。」とコいうメントを見つけたからだ。
振り返って自分の記事を読んでみると、館長のコメントどおりの感想になっているのがわかる。
難解な作品もあり、一見、雑多で全体像がわかりづらい展覧会ですが、すべてを理解する必要はない。
自分の琴線に触れた作品を家に帰って反芻してみると、自分が何に興味をもっているか、そして、
どんなことを考えているのか、それに、今、この社会が忘れてしまった何か大切なものを思い出させ
てくれた、そんな展覧会のような気がしてきました。
結局はこの小難しいテーマを思いついたアーティスティック・ディレクター・美術家の森村泰昌氏の
術中にはまったことになる。(やられた、やられた)

それでは、見に行こうと思っている人に、一つだけアドバイスを・・・・。
このフェスは、個人で楽しむだけなら写真撮影が可能な作品がたくさんあります。
お気に入り作品が撮影可であれば、他の人の迷惑にならないように、写真に残しましょう。
ポイントは、作品全体を正面から、その作品の一番気に入った部分を左右前後に、
作家・作品名などのキャプション、ほとんどないですが、作品の解説パネル。
これらを写真に残して、家に帰って画像で鑑賞する、
すると、その場でわからなかったことも「ああ、なるほどね」っとなるわけです。
ただし、写真を撮るのに熱中してしまって、肝心要の「現物」見るのを忘れないようにね。

004-1198.jpg
Fuji FinePix X100
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