2014.11.02 懐かしい未来
万博記念公園にあるEXPO'70パビリオンで開催されている特別展
【時代が求めた!1970デザイン展 ~アイビーからスペースエイジまで~】を見に行ってきた。

「センキュウヒャクナナジュウ」・・・おお!何という美しい響きだろう・・・
センキュウヒャクナナジュウ年のコンニチワ・・・アクシュヲシヨウ・・・と三波春夫は歌った。
少年たちは(少なくとも関西の少年たちは)、憧れ、興奮した未来。それが大阪万国博覧会・EXPO’70。
最近、その万博を見直す動きがあるようで、シンボルとして残された太陽の塔の内部を公開できるように
改装するそうだし、もう一度大阪で万博をやろうじゃないの、と息巻く首長がいらっしゃるし、この間も万博
フリークの嘉門達夫がテレビで熱く語っていたし・・・と、そんなこんなで当時の夢をもう一度と見に行ってきた。

懐かしくもあり、気恥ずかしくもあるっていうのが、感想。
当時の少年にとっては万博のパビリオン(建築物)は鉄腕アトムに出てきそうな未来の建造物だったし、
そこで展開されるアトラクションは想像を絶する未来だった。そして大人になった今、改めてみると、「よく
もまあ、ここまで現実離れしたイベントにみんな熱狂したもんだ」と、冷静に考えると恥ずかしい。
恥ずかしいけれど、なんかこう「みんな未来を信じてたよなー」っと懐かしくもある。

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