2014.11.22 ガジェットの誘惑、または思い出の曲、再び
レコードがCDにとって代わって早30年。今やそのCDさえ音楽を聴く媒体としては過去のものとなりつつある。
・・・・なんて、冒頭に世迷言を書いてもしょうがないが、若かりし頃に買ったレコード、みなさんどうしてます?
バイト代で稼いだ小遣いを工面したり、パチンコや麻雀で稼いだお金を「あぶく銭だー」なんて言いながら
買ったレコード。今は押し入れの中で捨てられずにしまってあるレコード・・・・
ワタクシは、それをどうにかしたいと思ったのです。で、騒動買いしたのがコレ。

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ION Audio(アイオン・オーディオ)社のArchive LP というレコードプレーヤー。
ステレオスピーカー内蔵でUSB端子も装備し、パソコンやiOSデバイスへの音楽取り込みもラクラクできる、
それに、筐体が天然木のおしゃれなデザイン。それがなんと!9980円。ドーン!

箱から出してみて眺めてみると、ターンテーブル、 トーンアーム、ピックアップの駆動系が躯体から
浮いてグラグラしていて、最初「不良品か?」と勘違いしてしまった。よく考えてみると、スピーカーが
躯体に固定されているから、音の振動を避けるためにそうなっているのだ。
気を取り直して、押し入れから出してきたアナログレコード数枚。なんと40年ぶり!に聴くことになる。
まあ、ハイファイオーディオじゃないので、出てくる音はたいしたことはない。ぶっちゃけ、車についている
標準的なオーディオで聴く音より厚みがない、という程度の音。たいしたことはないが、不満か?と
訊かれても、そんなことはないです、十分です。しかし・・・・
リビングにある机の上に置いて聴きながら、ふと思った。保管場所をどうすればいいんだ?
これってカバーついてないから、(昔使っていたプレーヤーにはアクリルの蓋がついていた)そなままに
しておくとほこりかぶっちゃう。第一、こんな大きな物体を置いておく棚は我が家にはない。困ったもんだ。
理想的には、書斎のような自分の部屋が確保されていて、ほっこりとアルバム1枚聴く、って感じかな。

マニュアルは英語表記しか同封されていないので、販売元から日本語版をダウンロードすることになるが、
聴くだけなら必要はない。ここまではおじさんでも十分使いこなせるが、問題はこれを使って、パソコンに
音源を取り込む作業。同封されていたマニュアルにそれらしきものがあるが、なんせ英語表記なんで、
どうにもならない。ダウンロードした日本語版を読んでみても詳しく載っていない。レコードを聴きながら
その手の情報がないかと ipad で検索してみたが、簡単には見つからなかった。困ったもんだ。
おじさんは、この方法がわかるマニュアルが欲しいのだよ。
そんなこんなで、レコード数枚聴いて、元の箱に入れて片付けてしまった。
春に買ったポラロイドもちょっと使ったきり静態保存状態だ。これもそうならないように願うだけだ。
まあ、自分の意思で手に入れたんだから願うなんておかしいが、本当にもう困ったもんだ。
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