2014.11.30 光と影の芸術
旅行先の愛媛で写真展を見てきた。
【 ロバート・キャパと過ごす時間 / 光の風景へ 】という展覧会。予定にはなかったけれど、
ホテルのロビーに貼ってあったポスターを頼りに愛媛県立美術館へ・・・。
東京富士美術館が所蔵している写真の展覧会のようで、キャパの撮った有名な写真を中心に
マグナムフォト所属の写真家の写真を中心に展示されていた。特に、キャパといえばあの迷作
「共和国兵士の死、コルドバ戦線 スペイン」俗称「崩れ落ちる兵士」が、やっぱりそうだよね、と
思わせる展示内容に目がひかれた。
( ※ この報道写真は、もしかしたら、キャパが撮ったんじゃなく、この時いっしょに行動していた
 恋人のジローが撮ったんじゃないか?それも敵兵に撃たれて倒れる兵士じゃなく、ただ、坂に
 足を滑らせてこけた訓練中の兵士を撮っただけじゃないか?と疑われている作品)
それ以上に、アタクシの琴線に触れたのが、アンドレ・ケルテスの「モンドリアンの家で」という作品。
美しい!なんと美しいモノクロ写真だろう。ベタな言い方だが、写真は「光と影の芸術」だと思った。

img2590.jpg


それに、モンドリアンの家に招かれた彼は、この情景をこんな風に見えたのかもしれない・・・・
mond001.jpg
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