2015.03.03 下手の道具立て part2
「下手の道具立て part1」の画像をクリックすると拡大してご覧になれますから、ぜひ見ていただきたい。
上の画像はブローニーネガフィルム、下の画像は35ミリネガフイルム。どちらもISO400のフィルムで、
掲載するために解像度を低くしているが、それでもブローニーはブローニーらしく情報量の多い、
繊細な画像が再現され、35ミリフィルムも粒子を微妙に残した画像が再現された。
色についてはまだ、研究の余地はあるが、原版はプリントしても充分耐えられる、といって
差し支えないデータになったと満足している。
もちろん、スキャンしただけのデータではない。スキャンした原版を現像ソフトで明るさやコントラスト、
彩度やその他もろもろの処理をし、それをフォトショップを使って小まめにゴミ取りをして仕上げている。
そうですねー、一つの画像に2~30分ぐらいかかってるかなー、手間がかかるねー。
現像したてのフィルムはカール(丸まっている)ことが多いから、これほどの画像ができなかったのだ。
どちらのフィルムも撮影してからもう7年ぐらい経っているやつで、自然に平板になっているフィルムだ。
つまり、スキャンする前にフィルムを辞書なんかに挟んでおいて、平面性を確保すればいいのだ。
すぐには画像処理ができないから、すぐに結果を観たい場合は没だけれど、やっぱり「道具」って使いようだねー。
下の画像は、ゴミ取りしただけで、ほぼデフォルト。GT-X970のポテンシャル恐るべし。
グダグダ言っても、アタクシがこの「道具」を使いこなせていなかっただけのはなし。

img2610001.jpg

デジタル機器だって「道具」。
安直で便利だねー、なんていうのはその「道具」を使いこなしているとは言えないね。
これだけの処理が自由自在にできるようになってこその「道具」
この話の流れでいくと、モノクロフィルムで撮影し、自家現像し、そのフィルムをスキャンする・・・ていう
新たな写真趣味の流れが見えてくる。使うカメラはピンホールカメラ。欲しいのがあるんだよねー。
え!またカメラ買うにかって?いやいや、今のは妄想妄想・・・・そこまでできればいいなーって話。
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