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2015.03.29 石仏の里にコンテンポラリーアートを見た
阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三像が微笑んでいるように穏やかなお顔をされている、
堀辰雄の「樹下」にも紹介されている【笑い仏】の傍らにひっそりと祀られていた首だけの仏様・・・・・
うーむ、これはブランクーシの彫刻ではないか!
ちょっと画像では見ずらいが卵型の外形に、簡素に彫られたお顔がなんとも抽象。

DSCF8995.jpg

コンスタンティン・ブランクーシ( Constantin Brâncuşi )
ルーマニア出身の20世紀を代表する彫刻家で,抽象彫刻の第一人者。アフリカ彫刻や原始美術に影響を受け、
対象を極限まで単純化した形を追求したことからミニマムアートの先駆者とも言われている。

burankushi001.jpg
当尾は、帰化人の石工たちが暮らしていた土地だそう。
石仏が点在している散策コースを歩いていると、いたるところに自然のままに残っっているのか、
それとも人の手によって加工され、設置されたのか定かでない花崗岩が豊かにあります。
そんな石の在り様を見ていると、「うむ?これは李禹煥(リ ウファン)の作品ではないのか?」と
想像してしまうのはアタクシだけだろうか?

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